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2009年02月 アーカイブ

2009年02月06日

第6次瀬戸内カヤック横断隊~WATERMEN FOR PEACE !

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今回は都合で最初の4日間だけの参加となった。

が、その内まともに漕げたのは2日目、3日目だけだった。

初日は出発してすぐの高松沖、女木島(別名、鬼ケ島)休憩後、ますます強くなった向
かい風のため再度鬼ケ島に緊急上陸し、結局そのまま翌朝まで動くことができなかった。

しかし結果として、偶然見つけた元豚小屋で急遽開かれたシーカヤック・アカデミーは、
大変有意義な時間となった。瀬戸内カヤック横断隊はシーカヤック・アカデミーの実践
版とも位置付けされている。そのため、漕げないときや一日の終わりに座学として、カ
ヤックにまつわる深い話が交わされることも多い。

この時は隊長として横断隊を率いるのはもちろんのことだが、シーカヤックという言葉
や概念そして、その在り方を日本に根付かせることに人生を懸けてきた内田さんから、
「それぞれ自分にとってシーカヤックとは何か?」という、根源的な問いかけから豚小屋
アカデミーがはじまった。

焚き火を囲み、輪になって一人づつ言葉を述べていく。

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それは図らずも、自分にとって横断隊とは、というコトバになっても語られていったし、
またそこから深くシーカヤックとは?カヤックを漕ぐとは?という自問そして答になって
、初参加の若者含め、そこにいた者皆に多くの気づきを与えてくれた、と思うのだ。

ある意味、禅問答のような時間でもあったが、まさしく大海原を笹船のような手漕ぎの
フネでいくということ自体、”いま、ここ”を常に悟る瞬間の連続であり、ひとたび海
が大きく揺れ出したら尚のこと、”いま、ここ”を覚悟するしかないのだ。

そのなかで目指すべき、または帰るべき場所を見据え、一漕ぎひとこぎに全てを注ぐ。

そんな想いは未だ経験の浅い自分にとっても、過去2回、横断隊を漕いだなかで実感と
して理解したことでもあった。

だから、隊長が最後に言った、

「シーカヤックとは、視点が変わること」

であり、

「横断隊は、ビジョンクエストだ」

という言葉になるほど ! 得心した。

ここから、今回の横断隊は始まった、と思っている。


・・・(続きはコチラTURTLE TALKまで!)

(昨年、11月下旬から12月にかけて行われた瀬戸内カヤック横断隊と、その祝島到着
の翌日行われたアクション・イベントWATERMEN FOR PEACE についてのレポート
です。いつもにまして長〜いレポートになったため久しぶりにTURTLE TALKにアップ
しました。またTARZAN誌No.527 p69にも隊長内田正洋さんの記事で載ってます!)

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(漕禅・・・こんな日のパドリングは絶好のメディテーションだ!)

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(祝島到着の翌日行われたWATERMEN FOR PEACE)

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(四国から駆けつけたラスタカラーに輝くヤポネシア号!)

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(鎌仲ひとみ監督も次回作の撮影に来ていた)

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(上関原発予定地ではSKATYたちがチャント”祈りの歌”で迎えてくれた!)

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(ブォ〜〜!!褌衆の勇姿!)

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(プルトニウムの花、プラスチックなこころ、この道に入れるなヤポネシア〜!)

2009年02月07日

ひょうたんイロイロ

縁あって最近ときどき大阪は西天満にあるギャラリーでカフェでおまけに少しショップ
でもあるLOTUSROOTSというスペースにて遊ばせてもらっている。

ここは築100年経ってる大阪の町家を改装したところでオープンしてもう5年になるの
だが、昨年補強工事を行った際にマイナーチェンジとそれから、脱原発への一歩として
屋根に独立系のソーラーパネルを載せた。

それを機にお店のほとんどのライトをLEDに替えてSOLAR ギャラリー・カフェ・ショ
ップとして生まれ変わった。

その際、以前から遊びで作っていたひょうたんランプをいくつか作ってここの照明とさ
せてもらったのだ。
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そして時々、アイヌ・アート・プロジェクトや内田ボブさんやbobinたち友だちのミュー
ジシャンがやってきてソーラー音源でライブもやりだした。


そんなLOTUSROOTSに先日、”縄(なわ)”のきくりんとカヨちゃんたちがやってきた。

縄は知る人ぞ知る伝説的隠れ家のような店で、隠れ家どころか中庭には隠れティピが
張られ、そのなかで火を焚いておいしい食事ができ、コンサートになればここがメイン
ステージとなった。


これは長野や九州の話ではなく、東京は恵比寿と渋谷のあいだの話!


ぼくが初めてきたのは、まだ名前もなかったような、この店を本格的に建てる直前の更
地だったころに、本着工が少し伸びたかなにかで数ヶ月だけ工事現場の中、こっそりテ
ィピだけ張って営業していた時だった。

当時ぼくらは愛知の山中で、しょっちゅうティピで遊んでいたから、東京で友だちに連
れられて向かった先がここのティピだったときはなんか不思議な感じだった。


あれ!?たしか花のお江戸の大東京に来たハズだよな?って。


そのあとちゃんとした?店になってからも、ビッグマウンテン・ウォークの集まりや、
コンサートやイベントですごくお世話になった。もちろん普段もかまどで炊いたおいし
いご飯やおいしいお酒、そしてしょっちゅうねぐらとしてもこの縄のティピにはお世話
になった(2階には風呂まであった!)。

ほんと!カントリーボーイのぼくにはこの上ない、ありがたいオアシスだった!

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そして昨年10月に10周年ありがとうイベントを1ヶ月続けて、それを最後に縄とティピ
と犬のハチは東京からエクソダスしたのだった。

現在はきくりんたちは、カヨちゃんの実家のある琵琶湖湖畔の長浜にて次なる縄を計画中。

そして今回、せいかつサーカスのライブを見がてら初めてLOTUSROOTSにやってきた。

そのときおみやげに持ってきてくれたのがこの『ひょうたん焼き」。
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これは長浜でカヨちゃんのおねえさんが始めた、ひょうたん型の一口大判焼き風お菓子
で、中身はあんこだけじゃなく、カスタードやチョコなどいろいろ楽しめる。

そして実はこのパッケージにもなっている宝船やロゴ類はぼくがデザインさせてもらっ
たもので、ホクレア来航の興奮冷めやらぬ中、きくりんから依頼を受けて丁度一年前の
いまごろ作ったもの。

長浜は太閤さんがつくった城下町で、だから千成瓢箪が町のシンボルとなっているんだ
そう。

それにあやかってのひょうたん焼きで、この度はじめて実物を見て味わった、という訳。

ここLOTUSROOTSには、ぼくの作ったひょうたんランプの他、秋本しゅうせいさん作
元祖ひょうたんスピーカーやボブさんと一緒にツアーも回るギタリストのこまっちゃ
ん作のひょうたん三味線などもある。


ひょ〜たんのような、”へうげた”味わいこそが、千利休の確立した”侘び寂び”をも超越
する。


ましてや侘びも寂びも廃れ、美意識さえも消えかかる21世紀ニッポン・・だからこそ、
もっと!ひょ〜〜げたスピリットを呼び戻そうではないかー! 

それは縄文の美であり、エネルギー! つまりは「宇宙のダイジョーブ」!
(by 元祖ひょうたん三味線”モナケパ”創始者熊谷門ちゃんの名曲!)


ぜひ!どちらも千成ひょ〜たんでおなじみの、大阪にいらした折はLOTUSROOTSへ!
2階のショップにはSLOW Turtle Tシャツも置いてもらっています!)

そして琵琶湖長浜にいかれた折は”新名物”宝船ひょうたん焼きを!!

また近いうちに現れる長浜”縄”も乞うご期待!!

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(ひょうたんランプとひょうたん焼き!)

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(昨年11月、最後の恵比寿”縄”に行った時。手前左がカヨちゃん、真ん中左がきくりん)

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(後日、きくりんが送ってくれた宝船のお店の写真。すげ〜!デザインがいろいろ
なものになってる。今度行かなきゃ!!)


2009年02月11日

縄文の大地と海 NORTH EASTの民より、すべての人へ

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未来は、今の私たちの選択にかかっている。

これから始まる私たちのドキュメンタリー。

私たちは、ここに宣言する。


目的は一つ、道を作ろう!!

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六ヶ所村核燃料再処理工場での高レベル放射性廃液漏えい事故(1月21日)は現地のメ
ディア以外全国ではどこまでちゃんと伝えられたかわからないが、漏えいした廃液21
リットル中のセシウム137は、336兆ベクレル! 再処理工場が年間に大気と海に放出
するセシウム137の約2万倍!!になるという。

以下は美浜の会からの引用だが、

新聞報道では、漏れた廃液中の放射能セシウム137は、160億ベクレル/ミリリットル
という[東奥日報1月22日]。

これをもとに計算すれば、漏えいした21リットル中のセシウム137は、336兆ベクレル
にもなる。

これは、六ヶ所再処理工場が年間に放出するセシウム137の約2万倍にも達する(大気中
へは11億ベクレル、海洋へは160億ベクレル)。

極めて高濃度の放射性廃液だということが分かる。1秒間に336兆本もの放射線が出る。

このような超猛毒の廃液の漏えい事故を引き起こしたことは、そのことだけでも、原燃
には再処理工場を運転する資格などないことを示している。

(引用ここまで、詳しくは美浜の会へ)
http://www.jca.apc.org/mihama/reprocess/roueijiko_090123.htm


年間の2万倍!これは言い方を変えれば2万年分!!である。事業者である原撚も認める
事実として、再処理工場では原発一基が放出する放射能の1年分を一日で空や海に放出
する。それを考えると365×20000倍、原発が放出する量の730万年分!!にも相当する、
ということではないか!!?

こうなればもう、たかだかボクら人間の想像できる世界をはるかに超える。


すなわち神か、もしくは悪魔の領域だ!


しかし放射能を扱うということはこういうレベルの話である。

再処理事業が始まれば、自然界には存在しない超猛毒のプルトニウムが日々生み出され
る。このプルトニウムの半減期ですら2万4千年だ。これを将来にわたって地中のどこか
で人間が何世代もにわたって安全に管理しなくてはならない。

その同じ時間、今から約2万5千年前というと縄文時代を倍遡るヴュルム氷河期まっただ
中の旧石器時代の頃のこと。

3万年より前、新人と呼ばれる現代型ホモ・サピエンスが現れ移動をはじめた。その後、
2万数千年前には陸続きであった日本列島にマンモスやナウマン象を追って古いタイプ
のモンゴロイドたちがやってきた。その頃同じく、陸続きだったニューギニアやオース
トラリアへ移動して、それぞれの場所で原住民となった。また当時干上がっていたベー
リング海峡を越えて北米大陸に同じ古モンゴロイドのアメリカインディアンの祖先たち
が移動をはじめたのも約2万5千年前の頃だ。

そんなマンモス・ハンターだった頃の昔と、同じ時間のベクトルを未来に向けて日本人
はプルトニウムはじめさまざまな高レベル放射性物質と共に生きていかなければならな
いのだ・・。

第一、日本人とか日本という名前すらどうなっているのか想像もつかないし、人間とい
う種すらヘタすりゃどうかわからない!

”本当”に推進する役人や擁護する学者たちは、何千年、何万年と大地震や火山活動それ
に伴う地殻の変動などあっても、これらを安全に管理し続けられると思っているんだろ
うか?

ましてやウラン自体が枯渇するのは、石油と同じそう遠くない先だ。何よりたぶんその
頃を待たずとも、こんな発電形態は”あっ!”と言う間に時代遅れになるだろう。それな
のにわざわざ再処理をすることでプルトニウムを作り出し、原発から出す低レベル核廃
棄物よりもっともっと毒性の強い高レベルの放射性廃棄物を生み出す。

それをこの先何百年、何千年・・と管理し続けないといけないのだ。超危険なリスクと
莫大な金を使い続けて・・・。

本当にプルトニウム発電が目的なのか!?別の目的、たとえばいつかプルトニウム爆弾
を作りたい!というのならハナシは別だが・・・!?


これはもう悪い冗談だ!ナンセンス!! けれどもジョーダンではすまされナイ!


思考停止に陥りそうだが、なんとか思考を止めないで!


いまこそ、IMAGINE ! 想像力が試される!!


”7世代先の未来を考えて、いま、この時を決める!”

そう、ナウマン象をハントしていた頃からこの地の民が未来を想い、いのちをいまに
つなげてくれたように!


さて、そんな最中の2月7日、8日、2日間にわたって岩手の盛岡で「六ヶ所村ラプソデ
ィー」東日本サミットが大盛況のもとに開かれた。

http://lmswkm.net/summit/archives/332

その興奮冷めやらぬなか、採択された宣言文が届いた。

東北の大地で頑張るYAMさん北斗くん、駆けつけた鎌仲監督や関西からも駆けつけた
グリーン・アクションのアイリーンさん、冨田タカくんはじめ、たくさんの参加者が一
丸となって、選びとろうとする希望あふれる未来への、力強い言葉だ。

上関プルサーマル計画で揺れる全ての原発現地でも、そしてこの美しい島で、この星
で共に新しい、美しい未来に続く道をつくっていきたい! と、この宣言文を読み終え
て拍手と共にそう響いた!(スタンディング・オベーション!パチパチパチパチ・・・
ウォ〜!)


「六ヶ所村ラプソディー」
観た人はもちろん、まだ観てない人も、ぜひ! 一語一語
どうかゆ〜っくり読んでみてください!

 
 2万4千年以前より続く・・・古くて、そして新しい”道を作ろう!!”

 For 7th Generations !

 ALL MY RELATIONS !

ハル・スロータートル
(先頃ニュースでのスウェーデン原発復活の報道も現状はかなり違うみたいですね!)
鎌仲ひとみさんのブログより http://ameblo.jp/rokkasho/

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2009年2月8日

『六ヶ所村ラプソディー』東日本サミット 盛岡宣言

 ドキュメンタリー映画『六ヶ所村ラプソディー』は、日本各地でそれぞれに生きてき
た人々を、核燃料再処理工場という「一点」で結びつけた。海、空、大地などの自然や
環境、食、健康、子ども、私たちを含む生態系、未来に引き継ぐすべてのいのちを守り
たいと願う素朴な私たちの心を揺さぶった。そして、エネルギーや経済政策の名の下に
進められる国策という何か大きなカタマリの根底に、六ヶ所村に住む人々の生活と、そ
れとは無関係だと思って生きていた人々とのつながりを浮かび上がらせ、一挙に私たち
を目覚めさせた。ムリヤリ押し付けられる国家プロジェクトと放射能への不安に、何を
してよいのか分からず、目の前のできることから始めた個々人のアクションは、
「STOP再処理!LOVE六ヶ所!」「海に空に放射能を捨てないで!」というムーブメ
ントとなって日本全国へと広がり、さまざまな企画とネットワークを生み出した。それ
ぞれの行動は、あるときは思いがけない成果を生み、あるときは苦渋をなめ、紆余曲折
しながら、いつしか実際に止めることができる具体的アクション・プランを求める大き
な潮流となった。
 無名な一人ひとりの自主的参加による市民サミットは、ユーモアとウィット、斬新な
アイデア、それぞれの持ち味や経験を生かした提案が集まり、真剣な議論を通じて、
4つのアクション・プランを決定した。
 本サミットは、日本の新しい政策提言の形、主体的な自治的市民の提言として、私た
ち自身の手で未来を作り上げていく、新しい民主主義の姿かもしれない。私たちの生活
のことは私たちが議論し、決定し、責任を持って行動する。あたりまえのことをあたり
まえに行うことの大切さと責任の重さを自覚し、皆の総意で確認する。

一、「グリーンエネルギー政策大綱(仮称)の策定」
 原子力発電からグリーンエネルギーへの転換に向けた具体的提言を創り上げ、環境へ
 の負荷が少ない持続可能な社会をめざすことを政府に求め、また広く市民に伝える。

一、『全国署名「高レベル廃液を絶対に環境へ放出させないことを求める」に取り組む』
 署名活動を通じ、再処理工場の高レベル廃液による深刻かつ甚大な環境汚染の緊急性
 を広報し、早急に再処理工場の凍結を要望する多くの国民の声を政府に届ける。

一、「再処理データバンクづくり」
 再処理を止めるため、科学的知識・政治的戦略・経済的効率の試算・そして皆の活動
 実績などあらゆるデータを蓄積し、活動に生かせるノウハウを共有して、バンクによ
 る自立した活動を作る。

一、「みんなでできるキャンペーン」
 身の回りで誰でも賛同できる草の根運動から国の政策転換を求める運動まで含め、広
 く全国各地に呼び掛け、躍動する。あなたのパッションと行動が全てだ。

 これら4つのアクション・プランは再処理工場を止めるための六ラプ市民サミット・
プログラムとする。そして、相互に連携しながら、具体的かつ効果的に進めていくため
に、六ラプ市民サミットネットワークを作る。

 未来は、今の私たちの選択にかかっている。
これから始まる私たちのドキュメンタリー。
私たちは、ここに宣言する。

目的は一つ、道を作ろう。

参加者一同

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2009年02月13日

地球Bへ旅立ったナナオを見送る一日

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"若い私は心乱れ" 

若い私は 心乱れ
愚かな森に 踏み入った
ひもじい精神
お情けの乾いた飯に かじりつき
たまには 小石も喰った
          ざんげのつもり
時には 虚空自身に かみついた
また からから喉にいかれては
氷河の青に 手を結び
或いは 泉の香にむせた
時には 友愛の流れに 喉を鳴らし
ある時は 天使たちの微笑に酔った
また 魂凍る 真冬
一枚の木綿の晴着
折おりは くすぶる心に 火をつけた
知識と知恵が道づれ
十もの善を 行い 清め
心を正しく 置き直し

認識の根の深さを測り
自覚の底へ もぐった
      
          私はヨギ
信仰のたてがみ 揺さぶる ライオン
氷河のテッペンから
私は詩を述べる
        実り ありますよう
I am the Yogin.
人間の王なる 虎
霊のうちに 輝き
豊かに 知恵に ほほえみ
人々の幸福に 熟しながら
光明の森 深く 座る
          私はヨギ
人間の鷲
翼を ヨガの炎に 張り広げ
翼を ヨガ荘厳に うち鳴らし
唯一の虚空を 天駆ける
I, the Yogin, am the holy one of men.
私は ミラ レパ
ふりむくことなく 進むもの
私は 宿なし
なにごとも 気にせず
なにごとも 見逃さぬ
        
         私は 乞食
         まるはだか
         無一文
生活とは 関係ない
ここに 住みつく 謂われもない
私は 心勇む 沈黙に 静座に
私は 惜まない 命を
私は 恐れない 死を
私は 棄てる 一切を

だが 君たちは
或るいは 重荷を背に よろめこう
          I am the Yogin.
どんなことにも 忠告しよう
どうぞ 魂を尊く保ち
正しい施しをするよう
そして この世では
自由で 健康で 幸福で
静かに 長生きするよう

          いずれ あの世で
道のため
また 生けるすべてのため
共に 力を 合わせよう

          1965・6
          京都

ミラ レパ ー12世紀 チベットより
訳 ナナオサカキ 

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昨年末旅立ったナナオ。その晩年を過ごした、南アルプス大鹿村の内田ボブさんのとこ
ろで2月9日、四十九日のセレモニーが行われた。行けなかったけど、遠くからも何人か
、また近くに住む仲間が来て、皆で”智慧を尊ぶお経”を上げ、いい感じで終わったよ!
とボブさんから電話で聞いた。


それぞれ、縁ある地球Aのどこか、これからしばらくはナナオの祭りが続きそうです。


先ずは東京2月15日

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ナナオ 四十九日 @国分寺カフェスロー

地球Bへ旅立ったナナオを見送る一日です。

ナナオの四十九日を節目として、大鹿村からナナオのお骨を祭壇に迎えて、私たちなり
のナナオを送る場を持ちたいと思います。正確には四十九日から一週間後になりますが、
いっしょに花を捧げ、想い出を語り、写真を飾って、ナナオの旅立ちを祝いたいのです。

ナナオとご縁のあった方々、ナナオへの想いを持った若い仲間、
みなさんに集っていただきたいです。

そしてなによりも、
ナナオと共にあったそれぞれの時にありがとうを。

呼びかけ人一同

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「ナナオ 四十九日」@ 国分寺カフェスロー
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■日時:2009年2月15日(日)午後2時から7時まで
■場所:カフェスロー(国分寺駅南口徒歩5分)
■参加費:無料/誰でも参加できます。
     寸志、献花等について歓迎いたします。

*ナナオの写真をプリントしてご持参ください。
 数え切れないナナオの笑顔と姿を、みんなで会場に貼りましょう!
*言葉やデザインを紙で持ち寄り、会場に貼りましょう。
 ナナオにとって、活字もまた大切な表現でした。好きなナナオの作品や、
 捧げる詩、言葉を、手書きでもプリントでもデザインでも。
*当日をスタートに、10日間程度のナナオゆかりの展示を計画中です。
 貼りだした写真や詩などは、そのままご提供いただければ感謝です。

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ヒッピー、カウンターカルチャー、オルタナティブからスロームーヴメントへと85年
間地球を歩き、野性から時代に<詩>というベクトルをかけ続けたヤポネシアの旅人
サカキ・ナナオ。12月23日の訃報から2009年の始まりをナナオの魂と、その愛と光
と共に過ごされた友たちへの場づくりです。

内田ボブとあらためて東京での場づくりを考えはじめました。辻信一さんの発案が会
場のカフェスローに導いてくれました。星川淳さんが場づくりの意味を後押ししてく
れました。ひのこバンドのマスターは「カササギの歌」を歌うと約束してくれました。

70年代にゲーリーの詩からナナオが育てた「カササギの歌」を、ひのこバンドが歌い
継いできたように、それぞれにナナオからもらったものをシェアし、受け取ったメッ
セージを深め、明日へ、次代へと、生き継いでいく地球時代への歩みとしたいのです。

ナナオの魂の安らぎを祈りつつ…。

ぜんぶになったナナオに手を合わせ、集えることを願っています。

※詳細な情報については以下のサイトをご参照ください
ナナオサカキ追悼 http://amanakuni.net/nanao/
カフェスロー   http://www.cafeslow.com
アースガーデン  http://www.earth-garden.jp/

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そして京都

3月1日 京都・ナナオ サカキの旅立ちを祝う会
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年末の12月23日に旅立ったナナオを、ともに祝いましょう
それぞれにナナオからもらったものをシェアし、受け取ったメッセージを深め、明日へ、
次代へと、生き継いでいく歩みとしたいです・・・・・友人有志一同

日時:3月1日(日)10時から17時

場所:わく星学校(京都市左京区岩倉長谷町745 電話 075-702-7338)

参加費:無料-カンパ、献花等は歓迎です。

○ボードを用意します―写真や詩、文章、絵などを持ち寄り、にぎやかに飾りましょう。
○ステージを設けます―ナナオの詩や自作の詩 文章を朗読しましょう。楽器を持ちよ
って、アコースティックで歌や演奏をしましょう。(大村カズ参加予定)
○プロジェクターを用意します―ナナオの映像をお持ちの方はご連絡下さい。
○ 食事や飲み物を持ち寄りましょう―昼食はカンパ制で、お芋汁、おにぎり等を予定し
ています。
○ 駐車場はありません―歩きましょう ナナオのように!

_詳しいことは以下のHPにのせる予定です。
わく星学校 http://www2.gol.com/users/kosa/index.html
________________________________________

ナナオサカキのホームページ (みんなの思い出や写真、ナナオの言葉なんかが集まっ
てきて、すごくいい感じです!)http://amanakuni.net/nanao/

2009年02月14日

ヴァレンタインズ デイ!

      
       
      ヴァレンタインズ デイ


       身分を気にせず

       個性を売らず

       優雅をてらわず

       謎めくこともない


         だから

         好きさ

         君が


       Valentine's Day


    You have no touch of class,

     no touch of uniqueness,

      no touch of elegance,

      no touch of mystery...


        I love you !


             FEBRUARY 1982

         ナナオサカキ詩集”地球 B”より

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今日はバレンタイン・デー!

だからこの詩を憶い出した


2001年夏のはじめ 最後の長良川ウォークの終着地

ナナオが描いたこの詩と”へのへのもへじ”

ぼくはそのイカしたTシャツを着て

河口堰の前に建てた流木ドームの雨のなか

いくつも詩を詠んでくれたっけ


  身分を気にせず

  個性を売らず

  優雅をてらわず

  謎めくこともない


  だから

  好きさ

  ナナオ


 I love you !


2009年02月15日

広島原爆の約2.5倍!「高レベル廃液漏れで抗議文提出」の賛同募集中

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先頃起きた六カ所村核燃再処理工場の高レベル廃液漏れについては、少し前のブログ
にも書いたので、詳しくはそこからのリンク等でいろいろ知っていただきたいのですが、

なんと!広島原爆で放出されたセシウム137と比較すると約2.5倍にもなるそうです!!

それについて地元から抗議文を出すに当たり賛同団体の募集について、宮城でがんばる
武藤北斗くん
からお願いが届きました。

(彼のブログにあるYouTube動画もぜひ!スゴく元気が出ます!)
http://blogs.yahoo.co.jp/chikyuutotomoni/28043060.html

確認したところ、例えばこのSLOW Turtleとかの名前でもいいし、お店なんかの名前で
もいいみたいです。(ボクももちろん!賛同申し込みをしました)

なのでぜひ、なにかしら屋号のお持ちの方、ご賛同よろしくおねがいします。
尚、今回は締め切り時期が早いため個人での賛同は受け付けていないようです。

まわりの人にもお知らせください。

どうぞよろしくおねがいしまーーーーす!

NO NUKES ONE LOVE !

ALL MY RELATIONS !

ハル・スロータートル拝

_______________________________________

こんにちは、武藤です。

皆さんに一つお願いがあります。
最近のあまりのもひどい再処理工場の事故に対し、六ラプサミット参加者を筆頭に抗議
文を出すことになりました。サミットに参加してくれた北海道の若者が早速動き、今ま
ではなかった賛同団体名が一気に増えています。
下記に抗議文と岩手の会からの依頼文書を載せますので、もし賛同頂ける団体などあり
ましたら武藤までメールよろしくお願いします。
chikyuutotomoni@yahoo.co.jp

今まで載ってなかった名前とかが増えると、かなり威力あるみたいですよ!!

提出は18日で僕も参加しますので、皆さんの思いは必ず届けてきます!!

***************************************

「三陸の海を放射能から守る岩手の会」の永田です。
「高レベル廃液漏れで抗議文提出」の賛同団体・グループを募集中です。(転送歓迎)

 高レベル廃液漏れで、東奥日報が問題点を整理し掲載しております。ご覧のように、
もう原燃には危険な放射能を取り扱う資格はありません。今回の事故では放射能の環
境放出が疑われています。こんなことが続くと本当に放射能の大規模放出が現実にな
ってしまいます。
 2月7〜8日と170名集まり盛岡で行われました「六ヶ所村ラプソディ東日本市民サ
ミット」で参会者一同により関連機関へ抗議文を提出することになりました。
(文案は末尾)

 つきましては、広く抗議文の賛同団体を募集しております。
 原子力安全・保安院への抗議文提出は2月12日に原子力安全・保安院交渉があり
首都圏の松丸さんから提出して頂くことになりました。こちらは11日まで申込みが
間に合った団体の連名とさせて頂きます。
以降の申込み団体は原燃、原子力安全委員会、原子力委員会抗議の賛同団体に連名さ
せて頂きます。

 原燃へは直接出向き抗議文を渡し申し入れようと、花とハーブの里菊川さんと話し
合い決めました。抗議日は2月18日(水)13時からになりそうです。多くのみなさ
んとともに提出し抗議できれば・・・ と思っています。

賛同申込みはこちらへお願いします。(菊川さんのところでも可です)
永田文夫  hgf01360@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/gatayann/env.htm

花とハーブの里
http://hanatoherb.jp/
rokkasho0801.jpg

***************************************

(原燃提出用抗議文)
                             平成 21年2月 日
日本原燃株式会社 社長 兒島伊佐美 殿             
      
                六ヶ所ラプソディ東日本市民サミット参会者一同 
                              ○○・・・・・会  
     
   高レベル放射性廃液漏えい事故に抗議します

 今年1月21日、貴社は六ヶ所村再処理工場の高レベル廃液建屋内ガラス固化セルに
おいて約150リットルの高レベル廃液を漏えいする事故があったと公表しました。
 私たちは昨年7月31日「大地震による環境放出事故防止に関わる質問状」を貴社に
提出しましたが、その回答はありきたりでとても納得できるものではなかったので、
同年9月18日、貴社に出向き高レベル廃液の安全管理を申し入れました。今回の事故
はセル内漏えいとはいえ、極めて危険な廃液が2系統のフランジから漏れ、回収はわ
ずか16リットルとのことです。加えて2月に入ってからも再度漏れていたことが発覚
したことで貴社の稚拙な技術を世に知らしめました。
 貴社が公表したデータを基に計算するとセシウム137について、漏れた廃液の全線
量は14500キュリー、回収された線量は6900キュリー、未回収の線量は7600キュリ
ーになりました。未回収分は吸入摂取の場合18.8億ミリシーベルトになり貴社大気放
出年管理目標値の25.9万倍に相当します。また広島原爆で放出されたセシウム137と
比較すると約2.5倍になります。一体この未回収放射能はどこに行ったのでしょうか。
当然他に放射性のヨウ素やトリチウム、ルテニウムなどの揮発性の気体や微粒になっ
た核分裂生成物が多種含まれていたはずです。セル内は常に負圧に保たれているとの
ことであり、その分排風機でセル内気体を吸引し主排気筒より環境へ放出しているこ
とになります。フィルターで除去できる粒径や核種は限られており、ヨウ素をはじめ
とする放射能などの幾らかは環境へ放出されたと想定されます。貴社はこの未回収分
の放射能についてセルやフィルターなどのどこにどれだけ存在し、環境へはどれだけ
放出されたのか厳密に公表すべきです。また今後除染をどう行うのか、除染したもの
をどう処分するのか。従業員や周辺住民の被ばくはどうだったのか明確にする義務と
責任があります。
 青森、岩手両県をはじめとする周辺の人々は、放射能が放出されることに非常な不
安を抱いています。地域社会と歩む会社として、人々の安全安心な生活を保障し、不
安を解消するのは貴社の責務のはずですが頻発する事故に対し不信が募るばかりです、
こんな状況では危険な放射能を扱える資格はないのではないかと言わざるをえません。
このまま事業を継続されては軽度な地震などによっても大きな事故に発展する不安が
禁じえません、一旦放射能で汚染されたならば人の住めない土地になってしまいます。
私たちはこの地で生き続ける権利があります、それを貴社が侵害することは容認でき
ません。貴社の再処理からの撤退を求めます。        
                    
                      連絡先 

***************************************
(国へ提出用)
                            平成 21年2月12日
原子力安全・保安院長 薦田 康久殿
              
                六ヶ所ラプソディ東日本市民サミット参会者一同                                     ○○・・・・・・会

 日本原燃(株)六ヶ所村再処理工場の高レベル放射性廃液漏えい事故に抗議します。

 今年1月21日日本原燃(株)は六ヶ所村再処理工場の高レベル廃液ガラス固化建屋
内固化セルにおいて約150リットルの高レベル廃液を漏えいする事故があったと公表
しました。
 私たち市民団体は昨年12月18日「再処理工場の安全審査のやり直し」と「高レベル
廃液の厳重管理・放射能の環境放出を止めて下さい」とする要望書を原子力安全・保安
院長と資源エネルギー庁長官に提出し、交渉しました。当日は特に現在工場内に溜まっ
ている高レベル廃液240m3の安全管理について念を入れ申し入れたところです。今回
の事故はセル内漏えいとはいえ、極めて危険な廃液が2系統のフランジから同時に漏れ、
回収はわずか16リットルとのことです。加えて2月に入ってからも再度漏れていたこと
が発覚したことで、日本原燃の稚拙な技術を世に知らしめました。
 日本原燃が公表したデータを基に計算するとセシウム137について、漏れた廃液の全
線量は14500キュリー、回収された線量は6900キュリー、未回収の線量は7600キュ
リーになりました。未回収分は吸入摂取の場合18.8億ミリシーベルトになり大気放出管
理目標値の25.9万倍に相当します。また広島原爆で放出されたセシウム137と比較する
と約2.5倍になります。一体この未回収放射能はどこに行ったのでしょうか。
当然他に放射性のヨウ素やトリチウム、ルテニウムなどの揮発性の気体や微粒になった
核分裂生成物が多種含まれていたはずです。セル内は常に負圧に保たれているとのこと
であり、その分排風機でセル内気体を吸引し主排気筒より環境へ放出していることにな
ります。フィルターで除去できる粒径や核種は限られており、幾らかの放射能は環境へ
放出されたと想定されます。国はこの未回収分の放射能についてセルやフィルターなど
のどこにどれだけ存在し、環境へはどれだけ放出されたのか国民へ明確に公表すべきで
す。1月9日から漏れが始まり、21日発見されるまで周辺環境に放射性ヨウ素が捕捉され
ずに放出されていたのではないでしょうか、子ども達への影響を特に心配しています。
また国は今後除染をど う行うのか、除染したものをどう処分するのか。従業員や周辺住
民の被ばくはどうだったのか明確にする監督責任があります。
 青森、岩手両県をはじめとする多くの市民が、放射能が放出されることに非常な不安
を抱いています。想像を絶するような高濃度の放射能を扱う化学工場として、人々の安
全安心な生活を保障し、不安を解消するよう努めるのは事業者とともに国の責務でもあ
ります。頻発する事故に対し不信が募るばかりです、こんな状況では危険な放射能を扱
える資格が日本原燃にはないと言わざるをえません。このまま事業を継続されては軽度
な地震などによっても大きな事故に発展する不安が禁じえません、一旦放射能で汚染さ
れたならば人の住めない土地になってしまいます。チェルノブイリ事故がこの地で再現
されることが絶対にないように廃液の安全管理のご指導をお願いします。
 私たちはこの地で生き続ける権利があります、それを日本原燃が侵害することは容認
できません。あまりに稚拙な事故が続出し立ち往生している再処理技術の実態をしっか
りと受け止め、大きな事故が起きる前に国として再処理からの撤退を決断して下さい。  
                   
                       連絡先

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本日(2月11日時点)での賛同団体名です。北海道の団体が増えました。

六ヶ所ラプソディー市民サミットin盛岡参会者一同
花とハーブの里(青森県六ヶ所村)
PEACE LAND(青森県八戸市)
核燃いらないわ!三沢の会(青森県三沢市)
岩内原発問題研究会 (北海道岩内町)
あーす・ガイド・北海道(北海道)
札幌気功会(北海道札幌市)
アイヌ自然医学研究会(北海道)
はるにれシュガーキッズ(北海道)
櫻井BLUES農場(北海道)
Be Green 北海道(北海道)
サッポロッカショ(北海道)
ポラン広場北海道(北海道)
オーガニック食品専門店 らる畑(北海道札幌市)
六ヶ所からえいわを創る会(北海道)
札幌創作詩吟の会(北海道札幌市)
レルネンクラブ(北海道)
石狩市未来の子供たちを守る会(北海道石狩市)
放射能から気仙の海辺を守る鱈の会(岩手県陸前高田市)
三陸の海を放射能から守る岩手の会(岩手県盛岡市)
イーハトーブ雫石を守る会 世話人会(岩手県雫石町)
豊かな三陸の海を守る会(岩手県宮古市)
こどもたちの教育と未来を考える会(岩手県宮古市)
子どもと海と空の会(岩手県花巻市)
おもちゃの病院(岩手県千厩町)
三陸・宮城の海を放射能から守る仙台の会・わかめの会(宮城県仙台市)
水俣病に学び放射能から海空大地を守る会(宮城県仙台市)
NPO地球とともに(宮城県石巻市)
原発いらない!ちば(千葉県)
核燃やめておいしいごはん(千葉県)
福島老朽原発を考える会(東京都)
特定非営利活動法人日本消費者連盟(東京都)
とめよう原発せたがやネットワーク(東京都)
核のごみキャンペーン・中部(愛知県)
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(大阪府)
京都原発研究会(京都府宇治市)
再処理を案ずる府民の会(京都府)
NPO法人光・けんじの学校(山口県光市)
核を考える会(山口県田布施町)
たんぽぽとりで(福岡県)

2009年02月21日

3/1 Bikini day〜STOP MOX, NO MORE 第五福竜丸

090301.jpg

3月1日はビキニ・デー。いまから55年前のこの日、操業中のマグロ漁漁船の第五福竜
丸が南太平洋ビキニ島沖でアメリカの水爆実験に遭遇し被曝した事件(通称ビキニ事件
が起きた日。

その第五福竜丸の母港だった静岡県の焼津港でこの日から第一回・市民のBikini dayが
半月間、春の焼津流平和の作り方2009withトロ箱ライブをかねて行われる。これは以前
8月29日付でも書いた焼津の平和市民グループ、ビキニ市民ネット焼津(通称ビキニ・ネット)が中心となってパパ・ユージはじめ地元のミュージシャンたちや内田ボブさん
が駆けつけてライブを行ったり、またぼくも良く知っている放浪の絵描き、秋野亥左牟(アキノイサム)さんの個展も開催される。

そして第五福竜丸の元漁労長の見崎吉男さんも、ビキニ事件の語り部として核の怖さ、
平和への熱い想いを語ってくれる。


さて、そんな3月1日ビキニ・デーと負の連鎖で繋がるように海の平和を脅かすニュース
が回ってきた。

MOX(モックス)燃料というプルサーマル発電に使われるプルトニウムとウランの混合
燃料が、それを作ったフランスから船で日本まで運ばれてくる。

それが3月1日以降出航、その船が通過する海域の国々と自然環境を様々な危険にさらし
ながらおよそ2ヶ月かけて日本に来る。

途中、何らかの事故が起きればメルトダウンを引き起こす可能性もあると言う。

もちろんビキニ事件はじめ、さんざん水爆実験で痛めつけた南太平洋の国々も通過する。


いま放射能漏れや、高レベル放射性廃棄物のガラス固化実験の失敗で行き詰まる六カ所
村核撚再処理工場。

だが、この再処理事業を何としてでも成功させてプルトニウムを生み出し、その核兵器
に転用出来るプルトニウムの保有を正当化するために、いまだ実用のメドが立たないプ
ルトニウムだけを燃やして発電する高速増殖炉にひとまず代わって、MOX燃料を使う
プルサーマル計画を進める。それは国際社会に対して、(どんどん生み出される)膨大
なプルトニウムを保有するのではなく、使用しているのだ!と見せるデモンストレーシ
ョンではないか? とも言われている。

それは生み出すプルトニウムの量に比べて、使用する量があまりにも少ないことからも
明らかにおかしいし、またそうでないなら巨大なお金を次々飲み込み暴走する再処理列
車の(だれも止められない?)存在理由のための後付け理由がこのプルサーマル計画で
はないだろうか?

しかしそのためMOX燃料専用の原子炉ではなく、普通のウランを燃やす原発に、MOX
燃料を入れて電気を作ろうというのだ。

これはあまりにもシロート目に見てもアブナ過ぎる! だろ??

今後、この危険性と環境への影響はどれほどのものになるか?!!


このプルサーマル計画と、そのためのMOX燃料の海上輸送のことを、先ずは一人でも多
くの人に知らせて、そして愛と知恵と力を集めたいと思う。

マザーアース、マザーオーシャン、戦争と核の連鎖から、非核、非戦、愛と希望のつな
がりへ! アクションしましょう!!


以下、呼びかけているグリーンアクションのニュースレターからです。

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=日本へのMOX燃料の海上輸送ルートにあたる国々に、メールを送ろう= 
 キャンペーン

どのようなメッセージかというと、

輸送経路にあたる国々へ

「美しい海を持つ自分の国を守るため、たくさんの問題がありとても危険な
MOX(モックス)燃料の海上輸送を中止するよう反対の意思を表明してください。」

というものです。

送りたい国を選び、お名前をローマ字で記入してクリックするだけで、
英文で書かれたメールが直接輸送ルート上の国々に届きます。

サイトはこちら:
http://www.greenaction-japan.org/modules/japanese/index.php?id=21

_______________________________________


*MOX燃料とは*

プルサーマル発電に使われる燃料のこと。
プルトニウムとウランが混ざっている燃料です。

原子力発電で使い終わったウラン燃料の燃えかすから、
プルトニウムだけを取り出し、新しいウランと混ぜると、
MOX燃料が出来ます。

MOX燃料専用の炉ではなく、普通のウランを燃やす原発に、
MOX燃料を入れて電気を作ろうというのが、
プルサーマル発電計画。

今回、フランスで作られたMOX(モックス)燃料が、
船で日本に運ばれてきます。

3月1日以降早くも出航、およそ2ヶ月かけて日本に着港予定です。
その船が通過する時、海域の国々は様々な危険にさらされてしまいます。

もし、輸送途中で事故が起きても、
安全保障は全く不十分です。

なのに日本政府は輸送する予定です。

輸送経路に想定される国々も、日本政府がどのようにして、
危険なプルトニウムを運ぶのか、あまり知らされていません。

bobin & Kohei @LOTUSROOTS 3/8(Sun)

bobin02.jpg

昨年も1月17日阪神淡路大震災の日にかけて神戸に来てキャンドルを灯してくれた
Candle JUNEくんとネパール人シンガーのbobinが今年もその時期、関西に来てくれて
神戸や大阪で祈りの火を灯し、平和の歌を歌ってくれた。

ここ大阪のLOTUSROOTSでもCandle Odyssey 2009 in Osaka として古い町家カフェ
が幻想的なキャンドルの光に包まれて道行く人も足を止め、しばしその灯りに見入っ
ていた。

そしてその中でゆったりと歌い上げるbobinの歌声がひと時そこにいたもの皆なを遠く
ヒマラヤのホーリ〜な山々に連れて行った。

bobinとJUNEくんは昨年秋にbobinの故郷のカトゥマンズでフリー・チベットのコンサ
ートも2年続けてやってきている。


さて、そのbobinと、これまた昨年末にKoheiPonUでLOTUSROOTSでやってくれた
Yole Yoleや天草(てんぐさ)でもおなじみのKoheiとが初めて二人でやることになった!

Koheiのギターもいいしね〜!

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以前、bobinと天草でのジョイントは見たことあって、これもすごくよかったが、この二
人だけのライブはすご〜く楽しみだ!! 

いや〜bobinの歌、いいですよ〜!

bobin05.jpg


いろんなところで歌っているからぜひ!機会あれば聴いてください!

関西ではあんまりまだやってないと思うので、お近くの人はぜひ!どーぞ!!

bobin & Kohei @ LOTUSROOTS ぜひぜひ!

bobin01.jpg

ボビン・マン・バジュラチャルヤ × 上田 耕平
『Let's get connected tour 09'』@LOTUSROOTS
〒530-0047大阪市北区西天満3-3-4
日時:2009年3月8日(日)、 18:00~OPEN,19:00~START
料金:前売り2500円/当日3000円 ※共に1ドリンク付
         !前売り予約受付中!
お問い合わせ・ご予約はメール info@lotusroots.org
またはお電話06-6131-1553まで!

プロフィール
bobin: ボビン・マン・バジュラチャルヤ
ヒマラヤの国ネパールのカトマンズに生まれ、現在、日本を中心とし、精力的に音楽
活動中。ヒマラヤの精神風土と民族楽器をロック、レゲエ、ファンクなどと混ぜたバ
ンド、bobin and the mantraは、『音のマンダラ』として多方面から高い評価を得
ている。日本、ネパール、台湾でCDをリリース。
Fuji Rock Festival, Rising Sun Rock Festival, Ho-Hai-Yan Rock Fetsival など、
国内外の大型ロックフェスティバルにも出演。『調和』をテーマにソロでもギター弾
き語りのシンプルなスタイルで、東京を中心に全国を回っている。
http://slowburning.seesaa.net/

Kohei: 上田 耕平
徳島生まれ、南伊豆在住の音楽家。Horse、tengusa、YoLeYoLeの一員として、
Fuji Rock 07' 08'、白山虹の祭り、山水人、などのお祭りや、Cafe、居酒屋、神社、
海など、いたるところで演奏。即興を中心にした演奏スタイルで、Bobin, Green Shit, 
GoRo, Yaoao, 奈良大介, 生活サーカスなどなど、、様々なアーティストと出会いセ
ッションしながら、旅と音楽を続けている。http://www.kotangecomusic.com

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