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      <title>TURTLE Blog</title>
      <link>http://www.slowturtle.net/blog/</link>
      <description>スロータートルの鈍亀日記。TURTLE TALKと合わせて、
ときどき？でもおつきあいください。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 08 May 2012 15:10:20 +0900</lastBuildDate>
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         <title>泊原発へ！！アイヌの花矢！</title>
         <description><![CDATA[友だちの吉村ケンちゃんから一枚の写真が送られてきた。


ケンちゃんは、前にも書いたが<a href="http://www.nishiki-neo.com/"" target=_blank">NEO（Nishiki Entertaining Outdoors)</a>という屋号で
、夏の間は山口県岩国の錦帯橋の下を流れる錦川上流でラフティングやカヌーのガ
イドをやって、冬になれば北海道ニセコでスノボやバックカントリーのガイドをや
るアウトドア・マンだ。

でも、昨今、西日本有数の透明度を誇る清流、錦川の上流にはまたぞろ時代遅れのダ
ム計画があり、それと闘いながら、また川を下った瀬戸内海の少し西にはご存知上関
原発計画が進められていて、その埋め立て阻止にもシーカヤックで連れ合いのシホち
ゃん共々頑張っている。

ぼくら瀬戸内カヤック横断隊の隊長でもある海洋ジャーナリストの内田正洋さんが言
う「アウトドアって言うのは野外と訳されてはいるが、その真の意味においては環境
そのものだからよ〜！だからアウトドア・マンこそが、環境活動の最たる者であるべ
きなんだぜ〜」なんてことを最近聞いて大いに納得したのだが、このケンちゃんや同
じくシーカヤッカーの原（康司）くんたちこそ、それを地で行く真のアウトドア・マ
ンだと思うのだ。

そのケンちゃんの冬のフィールドのニセコの、その遠くない場所に今回全国的に有名
となった泊原発がある。

世界的にも最上級の絶好のパウダースノーが味わえるニセコ。そのオンシーズンであ
る冬場が特に泊からの風下となり、事故の懸念はもちろん、通常時でも微量の放射能
が原発から放出されていることを日々心配すると、ケンちゃんは常々語っていた。

ケンちゃんとは2008年だったか、広島の平和公園から山口の県庁までピースウォーク
で一緒に歩いたことがあった。そして瀬戸内カヤック横断隊や虹のカヤック隊でも一
緒に海を共にした。また参加は出来なかったが、錦川の里山のダム計画地からカヌー
で川を下って、河口の近くにある岩国の米軍基地を巡り、そしてシーカヤックに乗り
換えて上関原発予定地まで漕ぐ、そんな「水をつなぐウォーク」も主催したり、前岩
国市長と基地問題にも積極的に関わったりと。そんな自然環境、反核、平和を信念に
、日々アウトドアで活動するケンちゃんはまた広島生まれの被曝2世でもある。

そんなケンちゃんが昨年秋に北海道に出向く時、大阪にやってきて一泊していった。
その時に「電気の道をさかのぼる さっぽろ〜泊ピースウォーク」の話を聞いたのだ。

その時は泊が定期検査で止まる最後の原発になることは、今ほど意識してなかったよ
うに思うけれど、それは素晴らしい！と思ったのは憶えている。なぜなら、北海道は
日本であるけれど、それ以前にアイヌモシリという名前で永年呼ばれてきたアイヌの
人たちの住む平和な大地だからだ。

ぼくも若い頃、インディアンの人と親交を深めると同時に、同じ先住民として同じよ
うな過酷な運命を押し付けられてきた、この国の先住民であるアイヌの人たちともご
縁が出来て、北海道アイヌモシリにも何度か訪ねたことがある。その中には'88にイン
ディアンの人たちがアメリカ大陸の東オノンダガのクニから西海岸まで走り、太平洋
を渡って広島から伊方原発や浜岡、東海原発、建設中の六ヶ所村再処理工場を経由し
て泊原発、そして核廃棄物処理場の予定地だった幌延まで走った「SACRED RUN~大
地と生命のためのランニング」を迎えたアイヌの人たちもいた。

そんなアイヌモシリに押し付けられた数々の理不尽さの、その大きな象徴でもある泊
原発まで、祈りを携え歩くという仲間の想いがうれしいし、そしてこれはアイヌの人
にも繋がり、共に歩ければ尚いいな、と思ったのは当然だ。それで、ぜひアイヌの人
にもそのことを伝えて出来れば一緒に歩いて欲しいとお願いした。ケンちゃんも、地
元サッポロにはアイヌの人たちと懇意の友人もいるので当然伝わると思う、と。

そして翌朝早くケンちゃんは出発した。いつもは舞鶴からフェリーで北海道に向かう
のだが、今回は福島を訪ね、東北を巡りながら陸路で北上すると言い残して。

そして3月に入った頃だったか、ウォークを予定通り行うにあたって、インディアン
の人に倣って毎朝セージを焚いてから出発したい。それでセージを分けてくれないか
と連絡があった。ウォークの予定は前にも聞いていたが、本当は昨年の大地震そして
原発事故が起きた3/11にしたいところであるが、北海道はまだ雪が多く、それで一ヶ
月後の4/11から歩き始めると言う。

セージというのはアメリカ大陸の多くの場所で自生する植物で、インディアンの多く
の部族がセレモニーの前はもちろん何か事を起こすときに、乾燥させたセージの葉に
火をつけて、その清浄な香りとともにその煙が自分を浄め、その場所を浄めるために
使われる。たぶんこの日本でも太古には杉や檜の葉やヨモギなどで同じような目的で
使われていたのが、発展して線香やお香になっていったんだろうと思う。

ぼくはインディアンの人のセレモニーや精神的なウォークで、その使い方と効果をた
くさん体験していたので普段も時々それこそ線香代わりに仏壇でも焚いたりする。

もちろん買ったりしたことはなく、以前はアメリカで自分で摘んで持ち帰っていたり、
また現地に行った仲間がおみやげ代わりにくれたりするから、いつもけっこう身近に
ある。それで、今回は昨年のThe Longest Walk 3に参加して、ゴールのあとデニス・
バンクス氏がはじめたサンダンスに参加した7Generations Walkを主催する山ちゃんか
らいただいたセージがあったので、これを送ることにした。

山ちゃんがLongest Walkの出発地で自ら摘んだセージ。その山ちゃんは今年の3月11日
に沖縄から7Generations Walkを歩き始めていて、たぶん同じセージを毎朝焚いてウォ
ーカーの無事とその祈りが無事に運ばれることを祈ってるんだろうな、と想い、これは
いいなと思いながら。

もちろん山ちゃんともケンちゃんは上関で共に出会った仲間でもある。

そんな同じ亀の島アメリカ大陸を歩いて運ばれたセージが、日本列島の南と北で共に
祈りのウォークをその煙で、そしてぼくらの住むのこの大地、いまや放射能で痛めつ
けられたこの龍の島ヤポネシアを清め、癒してくれることもイマジンしながら！


さて、それから泊ウォークは無事に行われてはいるんだろう、とは思いながらも近況
も聞くことなく過ごしていたら、参加した誰かから無事に終わった！とケンちゃんと
一緒に写った写真がfacebookで目にすることが出来た。

そして先月アースデイ瀬戸内に行った時、今度は錦川に戻った直後のケンちゃんと久
しぶりに再会して、そこでゆっくりウォークのことを聞くことができた。その時ケン
ちゃんが持参して、アースデイでも祭壇のように祀ったのが、アイヌの人からそのウ
ォークにと頂いたイナウだった。

イナウというのは柳の木などを削って、その削った部分がクルクルとカールしたまま
残したもので、これを儀式の祭壇などに立てて捧げものとする。

以前アイヌの長老からは、神道で使う紙のお祓い棒のような御幣の原型だ、と聞いた
こともある。

でも、ケンちゃんの持ってきたイナウは先が鳥の顔のような形に彫られていて、タカ
かなにかの美しい大きな羽が付けられていた。それもそのはず、これを作ってくれた
のは石井ポンペさんというアイヌのエカシ（男の長老）で、インディアン運動のリー
ダーであるデニス・バンクス氏や喜納昌吉さんたちとSACRED RUNを何度も行って、
アメリカ、オノンダガにも駆けつけたこともある人だった。

ぼくも何度かお会いしたことあるポンペさんの、そんな数々の体験から想像するに、
インディアンたちが精神的な行為として走ったり歩いたりするときに、そのシンボル
であると同時にスピリットを運ぶ依代としての杖（彼らはスタッフと呼ぶ）、時には
イーグルフェザーやワシの爪や頭などで飾られた聖なる杖をイメージして、それでア
イヌ式のスタッフを作ってくれたんだな、と理解した。

それをこのウォークのリーダーが手にもって先導するように、とスタートの時に渡さ
れたんだと言う。

また、ポンペさんはウォークの最後にも現れて、今度は自作の弓と矢をもってきたの
だと。それをリーダーであるケンちゃんに手渡して、最後の泊原発を一望出来る場所
で、その原発に向けて、この矢を射て！もう2度と動くことのないよう、泊原発に向け
て高らかに射て！と言ったのだと。


その話をケンちゃんから聞いて、それは本当にスゴいことだと思った。

ぼくにはいままでインディアンの人たちがこの日本列島にやってきて、核のない未来
を祈って駆け抜けた'88年ドラゴン・イヤーからふた巡りの龍の年に、アイヌの矢が泊
原発に放たれたことの、その一連のつながりを思い起こしてうれしくなった！


アイヌの人の作る矢は、もちろん実用的なシカやクマを狩る狩猟用の矢もあっただろ
うが、一般には花矢という名前で、いまでも北海道のアイヌの観光土産でも売られて
いる。ぼくも以前'88や'90年のSACRED RUNに関わった旭川アイヌ記念館の川村シン
リツ・エアオリパック・アイヌ兼一さんからもらったこともある。

この花矢はイナウと同じように木の先端を削ったまま残して、そこにアイヌのシャー
マニックな文様を刻む。でも、これは本来はイオマンテなどでカムイとされるクマや
シマフクロウの魂をあの世に送る時に使うすごく神聖なものだったと聞く。それはカ
ムイの化身であるクマたちを、もてなして、喜こばせてカムイのクニに送り、またこ
の世にたくさん仲間を連れて帰って来てもらうための儀式に使われるものだと。


しかし今回の矢が花矢であったかどうかは、そこにいなかったので知る由はないが、
でもきっとポンペ・エカシの心の中には、なにかしらの魂送りの気持ちもあったので
はないか、と勝手に想像が膨らむのだ。


もちろん原発という怪物が、喜んでアノ世に帰って、そして再びたくさんの仲間を連
れてまた戻ってきても困るように、破魔矢という側面も多分にあったろうとは思うけ
れど。


でも、かつてインディアンの人から、ウランは地中深くにあってこそ母なる大地の内
蔵の一つとして、お母さんを健全に保つ役目があるんだ、と。その母なる大地を無理
やり切り裂き、その子どもでもあるウランを奪って、怪物に育てたのは人間なんだ、
って。

そして育った怪物が原爆であり、原発だ。だから、ウラン自体に罪はなく、欲にまみ
れた人間こそ罪が深いのだ。なので、もう決してウランを掘り起こすことなく、母な
る大地に静かに還さねばならないのだ、と。


ぼくは、ポンペ・エカシが作ってケンちゃんが射た矢には、そんな先住民としての生
命観 ”大地はすべてのお母さんで、水も木も石も空気も、そして生けとし生けるいのち
すべてはつながっている”という、そんな大いなる気持ちが込められていたんじゃない
かなあ、と想像するのである。


原発とされた大地の子、そのウランの魂を再び母なるモシリ（大地）に還し、もう2度
と、決して燃やされることのないよう、大いなる祈りを込めて！


ポンペさん、ケンちゃんありがとう！


ALL OUR RELATIONS !


HO !!

<a href="http://www.slowturtle.net/blog/tomari%20walk.jpg"><img alt="tomari%20walk.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/tomari%20walk-thumb.jpg" width="500" height="375" /></a>]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2012/05/post_49.html</link>
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         <pubDate>Tue, 08 May 2012 15:10:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>THINK THE FUTURE !!</title>
         <description><![CDATA[<img alt="TTF01.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/TTF01.jpg" width="453" height="640" />

昨年の3月10日、SLOW Turtle春夏のカタログを発送し終えて一息ついたので、夕方、
友だちの岡野くんに電話した。すると、今日は娘のあかりちゃんの高校の卒業式だっ
たから家でお祝いするから来ないかとお誘いがあった。

ソロはもちろん、天空オーケストラ、風の楽団、バンブー・シダー・オークで世界的
もに活動する岡野弘幹。考えればもう長い付き合いで、虹の祭りやヒロシマ原爆の残
り火を各地で灯すムーブメントや、そしてWorld Peace & Prayer Day 2004 JAPAN開
催の事務局などを一緒にやってきたことは<a href="http://www.slowturtle.net/blog/2010/04/post_31.html"" target=_blank">前にも書いた</a>とおりだが、お互いの子ども
たちが年も近いこともあって家族ぐるみのつきあいも長い。

岡野君のコンサートの時やフジロックの苗場での初めての夏、翌年ヒロシマの火と共
に行ったイギリスのグラストンベリー・フェスティバルでも、小さかった子どもたち
は自由に遊び回っていた。そのあかりちゃんも高校卒業か、とうれしくなって、それ
でお言葉に甘えて出かけて行った。

あかりちゃんは中学の頃は和歌山の紀の川上流にある全寮制のフリースクールに通い
、その後高校では見事なギャルに変身し、そして17才でシングルママになった！！

この日も1才を過ぎたばかりの愛娘のあいねちゃんをだっこするヤングママだったけど
、ママになってからはすごく大人になった。考えれば少し前の日本や、いまでもイン
ディアンたちの世界では17才くらいで母親になることは当たり前だけどね。もちろん
あかりちゃんはシングルママを選んだから、その分岡野君がヤングじいじとしてサポ
ートし、あかりちゃんの弟の高校生のヒロくんもヤングなおじさんをやり、家族みん
なで支えている様子が見ていて微笑ましい！

そんなファミリーでのお祝いの夕食はとても楽しくて、その頃しばらく続けていた禁
酒もこの日はひとまず解禁し、楽しいひと時とさせてもらった。

そんなパーティもたけなわの頃、自然と話題が原発のこととなった。

ちょうどその頃、山口県上関町での原発予定地、田ノ浦海岸で中国電力担当者と、雇
われた警備員500人。それに工事作業員たちが大挙して、予定地海岸埋め立てを強行
しようと押し掛けてきた。そしてそれを監視する警察官、海上保安庁などと、それに
反対する対岸3,5kの祝島の島民とシーカヤッカー有志、地元上関や近隣からの人たち、
加えて全国から集まって来た人たちとの間で、一発触発のにらみ合いの事態がもう一
ヶ月近く続いていたからね。

また、それを連日U-STREAMで流していたから、そんな話が自然と出たのはしょうが
ない。

ぼくは忙しい日々と重なって駆けつけられずにいたけれど、たくさん仲間や天空のメ
ンバーも行ってたりして、それもあって主に岡野君に話をしたつもりだった。

そしたらあかりちゃんがその話題に積極的応えるではないの〜！聞くとすごく原発の
ことにも詳しくて、チェルノブイリ事故にも精通していてビックリした。

もちろん、あかりちゃんは岡野君の娘として、小さい頃からイギリスのフェスに毎年
通っていたり、海外、国内関わらずミュージシャンやアーティスト、ピースムーブメ
ントに関わる人たちが家に泊まり込んでいたり、また日本中コンサートで連れて行か
れて、その先々でいろんな活動、暮らしをする人たちと出会っていたりしているから
、知らず知らずに耳や体験を通して、他の同世代に比べていろんなことの知識がある
のは理解できる。

けれど、つい最近のギャル時代を何年か見ていたから、そんな社会的なことに興味が
あるなんて、それほど思っても見なかったから、ちょっとビックリだ！

でも聞いてみると、中学のフリースクールの時の卒業発表かなにかで、チェルノブイ
リ事故をテーマに選んで自分で積極的に学んだという。だから、原発がひとたび事故
を起こすとどうなるか、何をもたらすのか、をなるほど良〜く知っているのだ。

だから上関原発はぜったいダメ！原発はありえない！と言う。

そんな話をあかりちゃんやヒロくんとしながら、その時思ったのは、「あぁ、彼らこ
そがこれからの未来に生きて行かなければいけない世代なんだ。そして、あいねちゃ
んたち次の世代に世界を繋げていかなければいけないリアルな現実があるんだな！」
って。

そしてそれは、ぼくらがあかりちゃんたちが小さい頃に、そんな自分やまわりの子ど
もたちを持つ親になった頃に感じた、理屈を抜きにした、同じ切実なリアリティだっ
たってことも思い出した。

そんな次の世代の想いがすごくうれしくて、久しぶりのワインも進み、心地良いまま
この日は岡野君ちに泊めてもらった。


翌日、いい酔いが残る朝を迎えてモーニングコーヒーをいただき、そのまま仕事場に
戻った。まだ少し酔いが残る感じで、水を飲んだりしながらスタジオでくつろいでい
た頃だったか、あの2時46分がやってきた。

ここ大阪北区の西天満にある仕事場は、太平洋戦争で大空襲を受け一面火の海になっ
た際にもまぬがれて、またバブルの頃の地上げの嵐にも生き残った築100年の古民家
を改装したところ。

この2ヶ月半前まではLOTUSROOTSという名前でカフェ・ギャラリー・ショップをや
っていて、ぼくも内装、ショップ、イベントなどに関わっていた。

その屋根の上には8枚のソーラーパネルを載せて、独立系ソーラーシステムで照明と
音響を賄い、その貯めた太陽からの電気を使いSOLAR LIVE、SOLAR CINEMAと銘打
って月一くらいで続けていた。そんな古い、けれども個性的な建物を仕事場にして、
時には寝泊まりもしていた。

この日、3月11日2時46分は大阪でも場所によって違ったみたいだが、ここはゆっくり
と揺れる感じが続いて、最初は昨夜のワインが残ってめまいがするのか、とほんとに
思ったほどだった。

けっこう長く、というか何度か揺れたのかな？なので、スペースを飾るつり下げたオ
ーナメントが揺れているのを見て初めて、あ！地震だ、と気がついた。すると電話が
鳴って「いま地震あったけど、だいじょーぶ？」と心配する彼女からだった。

同じ大阪市内でも、そっちは少し大きかったみたいだ。そうして事の全容が少しずつ
分かってきて、事態の大変さに凍り付いた。

神奈川に住む娘の安否の確認のため、最初の頃はなんとか電話はつながって、話がで
きたので安心した。ここにはテレビは置いてないので、主にネットからの情報や映像
と、すぐにラジオをNHKに切り替えて、逐一ニュースを聞いていた。

そうして夕方になった頃、岡野君からも電話があって、いろいろと話していたら、ラ
ジオから福島原発での深刻な事態を知らせるニュースが流れた。それをすぐに岡野君
に伝えると、「ウソやん！」って、、、会話が凍り付いたことを今でも鮮明に覚えて
いる。

最初はやっぱり震源地に近い分、宮城の女川原発が心配で、いつものことながら原発
で何か起きているという情報は、めったに知らされることがないから、その動向を注
意深くチェックしていた。ここで火災が起きているというニュースもあり、やっぱり
何かが起きている！と緊張しながら、事の推移を注視していたら、まさか福島が！そ
れも複数で起きるとは！！それこそ夢にも思いたくもない事態が現実化した。

まあ、ここからの話はみんな体験して、そして一年後のいまも続く事態となっている
ので、あえてもう書かないけれど。


さて、その数日後、岡野君から連絡があった。あかりちゃんたちが同世代の若者たち
といっしょにNO NUKESのデモを考えているから、もし時間があれば、その第一回目
のミーティングに来て、いままでのピースウォークの話や経験から何かアドバイスと
かあったらしてやってくれへん？と言われた。

もちろんアドバイスうんぬんよりも、若い世代が自発的に動き出した！そのことがう
れしくて、先ずはそんな想いを感じたくて出かけて行った。

会場となったチャクラという友だちの店で、あかりちゃんとフリースクール時代の友
だちが来ていた。そこに岡野君とチャクラのあっちゃん、自分含めて数人の親の世代
が参加して最初のミーティングがあった。

４月に大阪で長年、脱原発の活動を行っている人たちが主宰するNO NUKESデモが予
定されてるから、先ずはそこに合流して一緒にやればどうか？そんな話をしたけど、
最初のプランでは別の日に若者だけでやってみたい、とあかりちゃんたちは言う。

その頃、脱原発じゃないけれどフリーチベットのデモなんかも大阪であって、それを
主宰したあっちゃんも言ってたのが、右翼団体が押し掛けて来て、ヒドい言葉やイヤ
な言葉も浴びせられたりした。そんな経験から、デモとか経験のない若い人たちが、
いきなりそんな洗礼？を受けるのはどうか〜？と。はじめてデモを体験する若い世代
が、そんな過激な言葉をいきなり浴びさせられたらどうなのか？という親心にも似た
気持ちだろう。

あかりちゃんも、「自分は親や家庭環境で原発とかの危険性は知ってるからいいけど
、周りの同世代の友だちは、原発がないと電気が足りないと普通に思っているし、そ
の危険性や矛盾なんかを疑問に思ったり、関心持ってる友だちはおらんから、だから
そんなフツーの友だちにこそ知ってもらう為に、もっと楽しい感じで、先ずは始めて
いきたいねん！」と言う。

もちろんフクシマが大変になり、それが続いている直後の時期だったから、それ以前
とはだいぶ状況も変わっていたけれど、まだその頃の一般のテレビや新聞とかマスコ
ミは、いまだ政府や東電の発表を追従する報道が多く、メルトダウンや健康への深刻
な被害などを伝えるニュース等は圧倒的にネットを見て調べている人に限られていた
と思う。

そんななかでのあかりちゃんたちの切なる想いは、それなりによく理解できた。この
時も思ったのは、このいま起きつつある大変な事態は、自分たち若い世代がこれから
長い時間つきあっていかなければいけないことだと本能で感じている感覚なんだ、っ
てこと。そしてあかりちゃんは直接あいねちゃんという、次の世代の小さな子どもを
抱えるなかで感じる、切実な問題のリアリティだということだ。

でも、その切実で深刻な事態に対して出口が見えないもどかしさと、それでも光を求
めて動かざるを得ない衝動に突き動かされている、そんな現実は伝わってくる。

それはもちろん若い世代に限らず、この事態に直面したもの全員が感じている生存本
能のようなものだろう。でも、チェルノブイリ事故の教訓から何も学べなかった日本
のいま生きている全員が、この事態を前にやりきれない想いを抱き、硬直するしかな
い中で、少数の大人たちが子どもを先ず守ろう、妊婦や若い母親、女性たちを守ろう
と動き出し、それと連動するかのように、自分たちの未来をどう選択し、どう答を出
して行くのかが、いまこの瞬間に切実に問われている！そんな若い世代が動き出した
のは必然だ！

とにかく未来を想像し、思考を停止させずに、先ずは必死に考えていくしかない！

そうして、少しでも前を向こう！進んでいこうと！そんな先ずは小さな動きでも、ど
んなアイデアや動機でもいいから見つけていきたい、そんな必死の想いだけはひしひ
しと伝わってくる。。なので、デモやウォークという行動の前に、定期的に若者たち
が集まって、「しゃべり場」のようなミーティング？イベント？サロン？？タイトル
はなんでもいいから、そんな場を重ねたら？って。そんなことだけアドバイスさせて
もらった。

そんな若者たちの動きは、やっぱりすごいね！早い！あっと言う間に形を取り始めて
、翌月だったか、岡野君や桑名晴子さんたち親世代の賛同そして参加協力も得て
Think the futureというイベントを開催！その後も「若者会議」という名前で定期的な
集まりを続け、少しづつ同じ想いを持つ同世代の参加者も増えていった。

2010年秋の生物多様性国際会議で無期限断食に参加した、モモの家の若者ゲンちゃん
や、3/11の地震の少し前に上関原発計画中止を訴えて広島の中国電力前でハンガース
トライキを行った20才前後の若者たちと必然的に繋がって、夏の暑い頃にはその仲間
たちが東京の経産省の前で原発廃止を訴えて10日間のハンガーストライキを行ったり
もした。

また福井の原発銀座近くに合宿に出かけたり、イベントを和歌山バグースなどで開催
したり、また関西電力本社前で座り込みを続けたり、そんなメンバーたちが原発の是
非を問う、市民投票の署名集めにも積極的に関わっていく。

そんな年明けて成人式の頃、今はあかりちゃんのパートナーとしても、共にいい感じ
でやっているゲンちゃんが成人式を迎えるにあたり、10代20代の若者たちが数人、京
都比叡山から大阪まで何十時間も夜も寝ずに歩き、その事をもって成人式のお祝いと
したりして！！かなりサイコーにやってるね！

今やぼくは、そんな彼らに背中を押され、申し訳程度に署名を集めるのを手伝ったり
（苦笑）、連中の元気で純粋な行動力から、ともすれば暗くなりがちの、このいまの
時勢に大変元気をもらってる次第なのです！

この前もあかりちゃんがお父さんへのバレンタイン・デーのプレゼントにTシャツを
見に来てくれて、自分用や弟のヒロくん、ゲンちゃん用にも買ってくれた。その時に
、今度は若者たちで、NO NUKESのフリーペーパーを作るって言うから、ぼくも一口
賛同することにした。そして後日連絡があって、SLOW Turtle Tシャツは周りの若い
友だちがカッコいいと言ってくれるので、ぜひファッションページに載せたいと聞い
て、うれしかった！！

そして先日一年目の3/11バイバイ原発OSAKAデモであかりちゃんに会ったら、その
フリーペーパーが完成したって見せてくれた！

その名も<strong>THINK THE FUTURE !!
</strong>
こんなフリーペーパーなんて、もちろん今まで作ったことないから、お金も含めてけ
っこう大変だったみたいだけど、若者たちで手分けして一生懸命作ったそうだ！！

これは自分たちと同世代で、いままで原発のことなんかに無関心だったり、事実や情
報が知らされてないから、あんまり詳しく知らないまだまだ多くの若い人たちにこそ
知って欲しい！って。そんな想いで作ったフリーペーパーだって聞いて、すごくうれ
しかったし、なんか「ありがとう〜！」って、ね。。。

自分たちの未来を真剣に考えて、そして行動し始めた、そんな世代。ぼくらの娘や息
子たちの世代。ゲンちゃんはこの日3/11から沖縄を出発して日本を縦断するピースウ
ォーク<strong><a href="http://blog.7gwalk.org/"" target=_blank">7Generations Walk</a></strong>で歩き始めたしね！

インディアンの人たちに学んだ7世代先の世代、未来の子どもたちのことを考えて行
動する。そんな虹の戦士の時代がやってきた！それこそが希望だし、光だ！

彼らの活動はfacebookにもアップされています♫
<a href="https://www.facebook.com/pages/THINK-THE-FUTURE-No-Nukes-Vol1/254082654671174?ref=ts"" target=_blank">https://www.facebook.com/pages/THINK-THE-FUTURE-No-Nukes-Vol1/254082654671174?ref=ts</a>

<strong>THINK THE FUTURE !!</strong>

（あかりちゃん、あいねちゃん♫ 3/11 バイバイ原発OSAKA）
<img alt="TTF03.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/TTF03.jpg" width="496" height="640" />
<img alt="TTF02.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/TTF02.jpg" width="640" height="478" />]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2012/03/think_the_future.html</link>
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         <pubDate>Fri, 23 Mar 2012 16:56:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>Rolling Dragon 2012</title>
         <description><![CDATA[蒼いドラゴン、聖なる水のスピリット！

古来、太陽のぼる東の方角を守護するとも伝えられる

龍のかたちのこの列島、母なるヤポネシア、日いづる瑞穂のくに、

とりまく大いなる水の世界よ！

虹のように光り輝く八百万の神々、多様なる生命（いのち）

母なる島々、銀河系宇宙の大海に浮かぶ、この星の島より

核なる災いを、その毒を浄めてください

渦巻く蒼い、虹の龍よ！


NO NUKES ONE LOVE


YAPONESIA NUKES-FREE WAY


NO MORE !  


HIROSHIMA

NAGASAKI

DAI 5 FUKURYUMARU

TOKAIMURA


NEVER AGAIN ! !


FUKUSHIMA



<img alt="Dragon.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/Dragon.jpg" width="462" height="640" />

1年目の3.11を前に新しいTシャツのデザインすすめています！
]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2012/02/rolling_dragon_2012.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2012/02/rolling_dragon_2012.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 23 Feb 2012 16:04:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>I see my light come shining....</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1201.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/1201.jpg" width="640" height="480" />

2012年がはじまりました。

昨年は、あの311の大きな大きな出来事に打ちのめされ、心砕かれたような日々が続い
ていました。

もちろん、いまも続く大きな傷跡と原発事故の終わりのない、出口の見えない状況にや
るせない想いは続いています。


でも、しかし


<strong>I see my light come shining....</strong>

<img alt="1202.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/1202.jpg" width="640" height="480" />


時はいま、古代の賢者たちに予言された大変化の大本命！2012年！！

そして<strong>Year Of The Dragon！</strong>

何かが起きるのをビクビクしながら待っているような日々は、もう終わりにしたい！

逆に何かを夢見て、それをビジョン！光として、その方向に向かっていきましょう！！


<strong>We see our light come shining....</strong>

<img alt="1203.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/1203.jpg" width="640" height="480" />



原子力、戦争、エネルギー、食料、経済、、、1%のものたちが富を独占し支配する、
そんな闇の時代の終わり。

<strong>Rolling Dragon Year 2012！</strong>世界中でROLLIN’99%の虹の龍たちが大ウズ巻き起こす、
光の祝祭！！虹の祭り！！いのちの祭り！！


<strong>Any Day  NOW !

We Shall Be Released〜！
</strong>

<strong>2012年ボクらはすべて解き放たれ、光に包まれ、自由になる！！</strong>

<img alt="1204.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/1204.jpg" width="640" height="480" />




＊311以降はいろいろ想うところ、考えるところが多くありまして、秋冬のデザイン、
アイテムは少なくなってしまいました。しかしNO NUKESでONE LOVEなデザイン、
またTOHOKU支援を目的としたロング・スリーブ、ラグラン3/4スリーブなど 、新た
に展開していますので、よければCHECKしてみてください！
<a href="http://www.slowturtle.net/"" target=_blank">http://www.slowturtle.net/</a>
またこの新春より春夏に向けては、よりポジティブな光のバイブレーションを自分自身
も発信しようと、新しいデザイン、Tシャツを創っていきたいと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたしま〜す。　　　　　　　　

ハル・スロータートル拝

<a href="http://www.slowturtle.net/blog/1205.jpg"><img alt="1205.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/1205-thumb.jpg" width="444" height="333" /></a>
<a href="http://www.slowturtle.net/blog/1206.jpg"><img alt="1206.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/1206-thumb.jpg" width="444" height="333" /></a>
＊1/4 ECOLOGY STYLE MAGAZINE<strong> " KINARI 「キナリ」" </strong>06 にSLOW Turtle Tシャツ掲載されています！（来日していたナバホ・インディアンの友人ノーマンも写っています！）　
　<a href="http://www.kinarimagazine.com/news.html"" target=_blank">http://www.kinarimagazine.com/news.html</a>

Jerry Garcia Band - I Shall Be Released - 
<a href="http://youtu.be/tsyPl0_LrwA"" target=_blank">http://youtu.be/tsyPl0_LrwA</a>]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2012/01/i_see_my_light_come_shining.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2012/01/i_see_my_light_come_shining.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 12 Jan 2012 18:31:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>GIFT</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.slowturtle.net/blog/HANE01.jpg"><img alt="HANE01.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/HANE01-thumb.jpg" width="444" height="344" /></a>

朝いつもの公園を散歩し始めたら、海外からと思しき見知らぬ番号で携帯が鳴った。

出ると「ナムミョーホーレンゲーキョー」と聞き覚えのある声が。

NYの日本山妙法寺グラフトン道場の安田純庵主さんからだった。

そうだ！お寺では丁度、お釈迦さまの悟りを開かれた12月8日に向けた毎年恒例の臘
八接心という、一週間断食修行の時だ。ちょうどパールハーバー・デイでもあり、
10年前のこの時期、一度ハワイのパールハーバーを前に「原爆の火」と共に一緒にお
断食をやったこと。

また、だいぶ昔('92)に純さんのお寺で雪の中一週間の断食やって、そしてカナダのイ
ンディアンのクニまでウォークしたこともあったから、それで電話をした、と仰る。


もちろん話は311以降の原発を巡る状況や、それに対するアクションのことなどが中
心となった。純さんたちは<a href="http://youtu.be/feLuZCTW0lI"" target=_blank">NY州の老朽化する原発の停止を求めて、祈りのウォーク</a>
を行ったが、今度はヴァーモント州にある運転を始めて40年が来る原発の、その免許
の更新をさせないためのウォークを地元アメリカの人たち予定している、という。

また、来年明けて日本に一時戻った時に、他の日本山のお坊さんが計画している、各
地の原発を巡るウォークの、その最初の浜岡原発のあたりを歩きたい、とも言ってい
た。

来年は日本でもますますいろんなことが起きてくるだろう。

その一つには、また7generations Walkを主宰する山田俊尚くんが、沖縄から日本各
地を巡る祈りのウォークを始めることになっている。この山（田）ちゃんも天台宗
のお坊さんで、デニス・バンクスの縁で純さんとも昨年含めてアメリカ大陸を何度
も歩いた仲だ。

また、このとき一緒に歩いた若者の一人げんちゃんが、「若者会議」の仲間たちと一
緒に、いまも積極的に経産省や電力会社の前で断食したり、座り込んだりしているこ
とも伝えておいた。

そんな若者たちの活躍を聞いて、もちろん純さんが喜んだのは言うまでもない。

また上関で一緒だった仲間が、原発廃止を願ってピースウォークを予定していること
など、皆いろいろな動きに向けて、まさにムーヴメントの真っ最中だ。

純さんと親交深いデニス・バンクスも10月に、純さんのお寺に来られたみたいで、そ
の後日本に来て各地を回ったが、最後の大阪では体調が思わしくなく、イベントには
来れなかった。そんなデニスのかつての戦友たち、AIMの著名なリーダーであるラッ
セル・ミーンズも末期のガンで病床だと聞くし、またデニスが政治犯としてカリフォ
ルニア州以外に出る事が出来なかった'70年代当時に、デニスの代わりに初めて日本に
行って、純さんたちのお師匠さまである藤井日達上人に会ったリー・ブライトマンも、
いま脳溢血で入院している、と聞いた。

お見舞いに行った純さんに、当時のロンゲスト・ウォークや日達上人との出会いのこ
とばかりを話していたらしい。

そんな偉大なリーダーたちが、年老いていき、またスピリットの世界に帰っていくな
かで、その意思を受け継ぐ若者たちが、インディアンの世界だけではなく、世界中に
現れている、と思う。

まさに、母なる地球が息も絶え絶えになろうとするときに、肌の色の違う、世界中の
若者が、瀕死の地球を救うための仕事を始める。

さまざまな部族に伝わる”虹の戦士”の予言だ。


話がそんな話題にも広がりながら、また来年に向けて視界が開けてくるような、そん
な朝のひとときだった。


もう19年にもなる、その雪の中の一週間断食を一緒にやった仲間の一人、後にビッグ
マウンテン・サンダンスにも通い続けたユタカが、昨年バイクの事故で亡くなったけ
れど、そのパートナーのアヤが少し前に神戸に来て、一緒にご飯食べたりしたことや、
山ちゃんが2日前ひょこり現れて、来年の話をまた話し合ったり。

また上関で一緒にやった仲間で暑い時期を山口の錦川で川下り、冬はニセコで雪山を滑
るアウトドア・ガイドのケンちゃんが福島や六ヶ所村経由で北海道に行く前に、泊まり
がけでやってきてゆっくり話せたのも、ここ数日のことだったから、そんな話を伝えた。

またCandle JuneくんのLOVE FOR NIPPONの活動や、内田ボブさんや焼津のモコちゃ
んたちのマーシャル、ビキニ訪問の話も全部純さんに伝えておいた。

純さんも、ボブさんからもらったCD「いのちの道の上」のブックレットを開いて、
「原発葬送歌」の歌詞を見ていた、と言う。


純さんからも、もう何回も通っているというOWS（ウォール街占拠）の話や、その流
れが今もいい形で広がり、継続している話などもリアルに聞けて、本当にいいビジョン
・クエストのような時間になった。 


さて、公園の中のいつも通る大きなクヌギの木の下を電話しながら歩いていると、落ち
葉の中に、小振りのきれいなタカの羽が一枚落ちていた。

 それを拾い、手にもって、歩きながら小一時間ほど話を続けた。

その後軽くジョギングして元の道を戻り、下り坂ゆっくりと、その同じ木のところを回
り込む形で入ったら、なんとたくさん美しい同じタカの羽を見つけた！ 


純さんの電話から始まったステキな朝の時間に、うれしいギフトまでいただいた！ 


ALL OUR RELATIONS ! HO〜 !


<a href="http://www.slowturtle.net/blog/HANE02.jpg"><img alt="HANE02.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/HANE02-thumb.jpg" width="333" height="444" /></a>
（美しいタカの羽と、その胸の綿毛のような羽毛。たぶんハイタカかな？いま、たくさん
の鴨なんかが近くの池に来ているから、それを求めてこの公園の森で冬を過ごすのかもし
れない。そんな池の一つで拾った蓮のガクと一緒に、仕事場の祭壇に置いた。）

<a href="http://youtu.be/feLuZCTW0lI"" target=_blank">http://youtu.be/feLuZCTW0lI</a>
（この上の動画は純さんや、加藤上人、トビー上人が歩いた核のない世界を願うウォー
ク。加藤上人は、出家前はナナオ、ナーガや山尾三省さんたちコミューン運動”部族”の中
心人物の一人だったと聞いた。トビー上人も’92年、彼がまだ出家していない時、アメリカ
横断ウォークを共に歩いた仲だ。その後エンジニアだった彼に頼んで一緒に、ぼくの古い
ダッジ・バンのエンジンを積み替えてもらったこともある。たぶんアメリカ男性として初
めて日本山に出家したんじゃないかな？彼も永いあいだコミューンで暮らしていたヒッピ
ー世代の人で、少し変わり者だけど、いい人だ！）

追記＊

この日の夕方、こんどはジュンはじゅんでもCandle Juneくんから電話が鳴った！

恒例のキャンドル・ナイトで大阪に来てると言う。それで会いに行って、ジュンくんと
もいろいろ話した。

ジュンくんも純さんとは旧知で、それで朝の続きのような話になった。

いまも福島や宮城、東北、東日本を回るジュンくんたち。キャンドルはもちろん灯して
いるが、いまも物資を運び、大工仕事もやるという。311から時間がたち、残った人は
出るに出れない状況の中で、やはり被災した人たちの中には、心が荒んで争いも起きた
りしている、と言う。これからますます寒い時期を迎えるが、それに対する対策も遅れ
ているらしい。

先ずは今年いっぱい通いつめて、出来ることをやって、この寒い時期をなんとか乗り切
り、そして一年が来る来年の311までが、本当に正念場だ、と語る。

ジュンくんの言葉は静かだが重い。

<a href="http://www.slowturtle.net/blog/CANDLE01.jpg"><img alt="CANDLE01.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/CANDLE01-thumb.jpg" width="444" height="333" /></a>

<a href="http://www.slowturtle.net/blog/CANDLE02.jpg"><img alt="CANDLE02.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/CANDLE02-thumb.jpg" width="444" height="333" /></a>
（ジュンくんが代表となって活動する<a href="http://www.lfn.jp/"" target=_blank">LOVE FOR NIPPON</a>. 自身の活動と平行してボラ
ンティア活動を続けるジュンくんだが、やはり大変なことも出てきているという。でも、
彼の目の光は静かだけれど輝いて、美しかったな。）

<a href="http://www.slowturtle.net/blog/CANDLE03.jpg"><img alt="CANDLE03.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/CANDLE03-thumb.jpg" width="444" height="333" /></a>
（LOVE FOR NIPPONサポートグッズの一部！他にもステキなものたくさんあったから
クリスマスのGIFTにもいいね！）

<a href="http://www.slowturtle.net/blog/CANDLE04.jpg"><img alt="CANDLE04.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/CANDLE04-thumb.jpg" width="333" height="444" /></a>
（All We Need Is LOVE ♫　今日はジョン・レノンの命日だな〜！）]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/12/gift_1.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/12/gift_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 08 Dec 2011 16:58:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ナーガ＆内田ボブ 秋のツアー「足がある」詩と歌の夕べ</title>
         <description><![CDATA[<img alt="1967buzoku3-b.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/1967buzoku3-b.jpg" width="490" height="709" />
（絵：山田PON塊也<a href="http://amanakuni.net/pon/gallery.html"" target=_blank">http://amanakuni.net/pon/gallery.html</a>）

ビート詩人、環境思想家、そして禅者。ケルアックのダルマ・バムズのモデルでもある
、ゲイリー・スナイダーはかつて禅の修行のため約10年日本に滞在した。

時は1960年代、高度成長、東京五輪、日本万国博覧会、、、踊り浮かれるニッポンに
おいて、人類の滅亡を予言する行進を行い、大地に帰れ！と高らかに宣言する若者
たちがいた。

ロングへヤーにビーズのネックレスをつけた、ナナオサカキ、山尾三省、山田塊也（PON）
、新宿のランボーと呼ばれたナーガ（長沢哲夫）ら詩人やアーティストたちで、当時は
バム・アカデミー（乞食学会）と名乗っていた。


そんな彼らとゲイリーの出会いは必然だった。


1967年年明け、アメリカでヒューマン・ビー・インが起こる。またの名を部族集会
Tribal Gatheringと呼ばれたギャザリングで一時アメリカに帰国していたゲイリーは
ギンズバーグ、ティモシー・リアリーらと共に、この開会に際して高らかにホラ貝を
吹き鳴らした。

そんなゲイリーが日本に持ち帰ったアイデアが、彼らと溶け合い、母なる地球そして
環太平洋母なるヤポネシアへの回帰を叫ぶ、コミューン運動「部族」の始まりとなった。


信州富士見高原『雷赤鴉（かみなりアカガラス）』トカラ列島諏訪之瀬島『ガジュマル
の夢族（バンヤン・アシュラム）』・・各地につくられたコミューンは、ゲイリーがア
メリカ帰国後に書いた本「地球の家を保つには」やWHOLE EARTH CATALOGにも紹介
され、世界中から若者が訪れる聖地となった。


そこには15でドロップアウトした内田ボブの姿も。。。

<img alt="%E3%83%9C%E3%83%96%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%86%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%81%95%E3%82%93.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/%E3%83%9C%E3%83%96%E3%81%95%E3%82%93%EF%BC%86%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%81%95%E3%82%93.jpg" width="393" height="393" />
                                                                       （Photo:MOCO@yaponesia freeway)


さて先月、そんな旧友のゲイリー・スナイダーを東京で迎えたナーガとボブさんがいま
西に向かってツアーしながら旅をしている。ナーガの新しい詩集「足がある」から、ど
んな詩が飛び出すか、楽しみだ。ボブもミクロネシア、ビキニ環礁をこの夏に巡礼した。
どんな言霊が歌となって出てくるだろう。こっちももちろん楽しみだ。

9日大阪そば切り蔦屋、12日岡山牛窓錦海湾wacca farm、
13日福山鞆の浦@cafe、14日山口周南貴船神社。その後は九州各地、鹿児島まで〜。



（詳しくは<a href="http://amanakuni.net/bob/live2011.html"" target=_blank">http://amanakuni.net/bob/live2011.html</a>）


ヤポネシア・フリーウェイ！ 往くだけさ〜！！

There is a dream , dreaming us .
ぼくらを夢見る夢がある！！！

参考＊<a href="http://members.jcom.home.ne.jp/kyamaji/buzoku.htm"" target=_blank">部族宣言</a>（1967ナーガ）

（11/6西宮夙川、天然酵母パン屋ameen's ovenにて最新ライブの様子！！）
<a href="http://youtu.be/F2bH444PPkE"" target=_blank">http://youtu.be/F2bH444PPkE</a>]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/11/post_48.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/11/post_48.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 07 Nov 2011 23:45:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>13年目のFUJI ROCK Field of Heaven(2)</title>
         <description><![CDATA[なんか出来過ぎたような話となったけれど、今回のHeaven最終日のステキな思い出に
なったのは言うまでもないけどね〜！

その後もマイケルは戻って来て、またたくさんの話で盛り上がり、おかげでダークスタ
ーのライブをもう少しで見逃すところだった（笑ー木村＆勘太郎はおかげで見逃しまし
た！笑）


そんなマイケルとの名残惜しい会話を振り切って、目指すはステージ一直線！

<img alt="11fuji28.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji28.jpg" width="333" height="444" />


一曲目OPENNERは、なんと！NOT FADE AWAY！

思いもよらない始まりに、ヘッズたちは大喜び！！

おー！！リサ！ほんとうにTシャツ着て歌ってくれてる〜〜！！

<img alt="11FUJILISA18.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11FUJILISA18.jpg" width="333" height="444" />

彼女の歌も、もしかしてDONNAよりも良かったりして〜（笑）？！

なによりステージでのSPACEダンスというか、その動きがキュートすぎる！！

お若い頃は、さぞやいっぱい本物のDEADのショーを追っかけて、くるくるくるくる
SPINNERダンシングとか、してたんでしょうね〜！

昨年末SFで、このバンドにいて、いまや本当のDEADのメンバーのボビーやフィルと
いっしょにFURTHURで演奏するJohn Kadlecikの、その目をつむって聴いていれば、
そこにジェリーが降臨するようなタッチの、その歌とギターを堪能したけれど、現在
のジェリー・パートを取るJeff Mattsonも良かったな〜！彼は見た感じも”らしい”しね！
その上ボビーのところを演るRob Eatonも、見てるうちに本当にボビーがそこにいるよ
うに見えてきた！！

<img alt="11fujidso22.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujidso22.jpg" width="444" height="333" />


いや〜、十二分にスゴいです！

その後もたくさんたくさん、デッドの曲をカバーするバンドだから当たり前だけど、
最上級のクオリティで今はなき？（いやNOT FADE AWAYですが！）そんなデッドの
世界を堪能させてもらいました！

<img alt="11FUJIDSO19.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11FUJIDSO19.jpg" width="444" height="333" />

何年前だったかな、たしか2003年、ボブ・ウィアがRAT DOGで来たときのように、
古株のベテランヘッズがもっと来るのかと思ってたけれど、予想に反して、若い日本の
ヘッズたちが、一曲一曲始まるセット毎に歓声を上げながら、いまはもう叶わないジェ
リーのいたデッドへの、その少しでもそんな世界を追体験するかのように、一曲一曲に
感激している姿を見るのもうれしかった！

かく言うボクもそうだったけどね〜！

この日は2 SET、計3時間40分だかの宇宙旅行だったけれど、全然時間なんて感じない
まま、ただただ楽しい、ヒア〜ナウの連続だったと、いま思うとそう感じます。

2SETの途中、ドラムスからEyes of the World行って、そこからMorning Dewに入った
ときは、放射能が混じった朝露が降る〜その詩が、本当に現実になったいまの日本で聴
くことになったことに、ちょっとぐぐっ〜と心がナーバスになってしまったけどね。
でもSuger Magnoliaでまた上げてもらって、そしてラストはAround & Around！

♬And they go on rocking 
Goin' round and round 
Yeah, reeling and a rocking 
What a crazy sound 
And they never stopped rocking 
'Til the moon went down♫

軽快なロックンロールのスタンダードで、心地よいダンスを楽しんだよ！

そしてアンコールは、Shake Down Street！

心はいつもShake Down Streetでありたいと願う、ぼくらVenderとしては、身体をシェ
イキシェイキ！でもちとお疲れ、ダウン（笑）しながら、名残惜しくも、DSOの演奏も
、そしてHeavenでの3日間にわたる今年のライブも幕を閉じていった。。。

<img alt="11fujigf23.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujigf23.jpg" width="444" height="333" />
（gravity freeの2人が最終日に描いたスカル＆ローゼス！）

後日、仲間が問い合わせて、今回のセットはDEADが'72年に演ったスタイルの再現だっ
たそうだが、そのリストは完全DSOのオリジナルだそうだ。

おかげでヒットメドレーの連チャンで、うれしい悲鳴の連続が会場から聞こえていたけ
れど、コアな人にはぜんぜん気を休めるところがない、ベスト版のようだった、とちょ
っとゼイタクな文句も出ていたけれど（笑）。

でも、あの頃にはキースとドナがいて、たぶんこの時の演奏を再現したと思うヨーロッ
パ'72の時にはPIG PENもいて、その後身体の弱ったピッグ・ペンにはこれが最後のツア
ーになり、翌年には亡くなってしまう。そんな輝かしくも、また次の世界に移りゆく、
そんな時代の音が再現されたのは、いま思うとなかなか感慨深いものがあるなあ、と。


Heaven最後のそんなライブが終わって、余韻にまだどっぷりと浸っている内に日にちが
変わってジェリーのバースデーになったのも面白い。


また次の時代に、いやおうなくか、または、進んでかは知らないけれど、確実に一つ
また向かっていくんだなあと、ね！




そして、始まりでもやったように、また残っていたHeaven村のみんなに一人一人声を
かけて、キャンドルを真ん中に集めて、終わりの輪をつくった。

サンダンスで教わった、セージを焚いてサークルを浄める係を、娘が進んでやってく
れるのがうれしい。

何年かぶりに帰って来たswnkashankaのマサ、ホシコそして可愛い子どもたち。今年
初めて参加のお店の人たち。いつも顔を合わすたくさんの仲間たちといっしょに、今
年来れなかったナポリ薪釜ピッツアの「さくらぐみ」や、縄のみんなの顔を思い浮か
べながら、手をつなぎ輪をつくる。たぶん何人かは通りがかった人も加わってくれて
いたように思うしね。

そして、そんな仲間たちの絆や、最初にも思いを馳せた東日本の人たちや、福島の人
たちのこと、それに加えてこの期間中に起きた、この近くでの大雨の被害など、一人
一人からつながる思いをつなげていって、この輪を大きくしたいと、そう思った。

また、最初の輪では、忘れていた肝心なこと。こんな素晴らしい時間と現実を与えて
もらえるのも、この苗場の地の、その自然がぼくらを受け入れてくれているからだ、
という思いをもう一度思い起こして、そして苗場だけじゃない、まだこの日本や、マ
ザーアース自身が、こうやってぼくたちに、この平和な祝祭を与えてくれていること
に、あらためて大きな感謝を捧げたい、と思った。

母なる自然が健全でいてくれるからこそ、ぼくらはその中で生かされる。

だから、いま、その健全さが失われようとしているのは、それはぼくたち人間の、
それに感謝し敬う心を失くしたことに、その大きな原因があるのは言うまでもない。

そのことをしっかりと胸に刻んで、また来年も楽しく豊かに、ここで出会えるように
、一人一人出来る事をやっていきたいな、とそう輪の中、祈り願った。

そして一人一人と握手をしながら、抱き合いながら、輪が解かれ、開かれた。


さあ、もう少しだけ、この数日間の楽しかった時間とその心地よい疲れに身をまかせ、
その余韻を楽しむとしよう〜。


2011 FUJI ROCK、Field of Heaven 全ての出来事に感謝します！

ALL OUR RELATIONS !

ありがとう！！

<img alt="11fuji27.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji27.jpg" width="500" height="375" />
<img alt="11fuji24.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji24.jpg" width="250" height="333" /><img alt="11fuji25.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji25.jpg" width="250" height="333" />
<img alt="11fuji26.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji26.jpg" width="250" height="333" /><img alt="11fuji33.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji33.jpg" width="250" height="333" />
<img alt="11FUJI15.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11FUJI15.jpg" width="500" height="375" />
<img alt="11fuji05.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji05.jpg" width="500" height="375" />
<img alt="11fuji29.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji29.jpg" width="500" height="375" />

<strong>追記：</strong>今年のFUJI ROCKの前に、<a href="http://www.facebook.com/?ref=home#!/groups/245872392094664/"" target=_blank">FACEBOOK上でField of Heaven since 1999</a>という
コミュニティサイトをTHCのQちゃんと一緒に立ち上げました！Heaven Headsのみな
さん、ぜひご参加ください！！
また、<a href="http://www.facebook.com/pages/SLOW-Turtle/129819303763990?ref=ts"" target=_blank">SLOW TurtleのFACEBOOKサイト</a>もあります。ブログの更新がSLOWになって
いるのは、ついついこっちの方で遊んでいたりするからです（笑）。すみません！！
どちらもどうぞ、よろしくおねがいしま〜す！！

＊DSOライブの様子は、QちゃんたちのWASABI NEWSでド〜ゾ！！
<a href="http://youtu.be/jyoptWTt-1s"" target=_blank">http://youtu.be/jyoptWTt-1s</a>
]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/09/13fuji_rock_field_of_heaven2_1.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/09/13fuji_rock_field_of_heaven2_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 03 Sep 2011 14:24:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>13年目のFUJI ROCK Field of Heaven(1)</title>
         <description><![CDATA[昨年で干支が一周りしたこともあって、今年はまた新しいスタートの予感はあったん
だが、まさかこんなに世界が変わってしまうことになるとは今年の春まで夢にも思わ
なかった。でも、昨年FUJIが終わった直後から、プライベートでも大変化を迎えるこ
とになったこともあって、変化する（させられる？）ことには自分なりには向き合っ
てきたつもり。

だけど、まさか！の311巨大地震。そして原子炉同時メルトダウンの大事故が起きる
なんて、それこそ！思ってもみなかったし、また思いたくもなかったことだ。

でも、現実にそれが起きてしまい、おまけにメルトスルー、メルトアウトなどという
聞いた事もない言葉まで生まれ、そしていまだに事態は深刻なまま続いている。

そんななか行われた今年のFUJI ROCK だったから、最初は本当に開催するのか、もし
くは出来るのか、お客さんは来るのか、来れるのか、海外のアーティストも来るのか、
来れるのか、、、実際その日が来るまで全てが何もわからないな〜、と思っていた。


<img alt="11fujiLEST14.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujiLEST14.jpg" width="333" height="444" />


'99年以来、ここHeavenでの店作りは、アメリカで買った米軍放出のパラシュートをテ
ントのように張って、その下に服を並べていたスタイルだったけど、雨の事とかいろ
いろ毎年苦労もあって、そこで今年は違うスタイルでいくことにした。


以前住んでた愛知の西尾のテント屋さんが持ってる大小2つのドームテント。今年はこ
れを並べてお店にしてみよう！

実はこれは、ぼくらの友だちのケンゴマンが手作りで作ったもので、彼をそのテント屋
さんに紹介して購入してもらったもの。だけど、ぼく自身一回も組み立てたことがなか
ったから、果たしてどれくらい時間も手間もかかる事やら、見当がつかなかった。なの
で、例年は準備に2日かけるところを、今年は1日多くして、そして手伝ってくれる友だ
ちも多めに頼んで現地に入った。

結果、いつもなら気持ちも体力もギリギリで本番迎えるところを、やっぱり気持ち体力
ともちょっと余裕残しながら毎日過ごせたのがよかったな〜！準備の頃はいい天気も続
いて、昼過ぎとか、夕方に雨が降るくらいだったしね。

今回は去年の焼津組のモコちゃん、ナオに加えて本職トビのヨースケにトラック運転か
ら解体まで、職人なんでもいけるカツヤたち若い衆が焼津からチームで来てくれたので
大いに助かった！

ドームの建て込みも、最初ケンゴマンにケイタイで指示してもらいながら小さい方ひと
つ組み立てて、そしたら大きいのは焼津の男衆にモコ姐さんも加わってテキパキと一気
に完成した！！

これを二つヒョウタンのようにくっつけたら、これがなかなかいい感じ！

連結通路も雨が入らないようにして、どっちから入って、そして出て行けるように、
機能的にもバッチリだった。

そしてなによりいいな、と思ったのは、もちろん雨漏りの心配がなかったことと、その
中に入った空間のドーム特有の天井の高さから来る、なんともいえない解放感！これが
いちばん良かったな〜！

FUJIの場合、お客さんが押し寄せる時は、それこそ満員電車のよう。特に雨がひどい場
合は雨宿りも兼ねてスゴい時があるんだけど、それでも今回はストレスがぼくらはもち
ろん、お客さんにも少なかったんじゃないかな〜？
<img alt="11fujiLEST03.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujiLEST03.jpg" width="444" height="333" />
（ここ数年Heaven Teeの柄をシルクスクリーンで刷ってギャラリーのように飾っている）

<img alt="11fujiLEST02.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujiLEST02.jpg" width="444" height="333" />

そしてまた夜には電灯の灯りがドーム越しに巨大なランタンのように映って、これもい
い感じ〜。


そして応援参加でお店もいっしょに出してるRAINBOW WORKSも今年は自作ドームの
シェルターだったし、いつものティピ2つに挟まれて大中小のドームがけっこうサマに
なってたと、自画自賛ながら思う。

<img alt="11fuji43.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji43.jpg" width="333" height="444" />

さて、始まった今年のHeavenはと言うと、相変わらず、というか、またか〜？？と嘆
いてもみたけれど、雨、雨のはじまりになった。でも例年なら周りは晴れてても、ここ
だけが山沿いにわか雨！という状況が多かったんだけど、今年は山一つ離れた周りの方
が凄まじかったようで、ニュースを見た友人、家族から連日「ダイジョーブか？ダイジ
ョーブか？？」のメールや電話がひっきりなしに来たほど、周りはすごく被害が大きか
ったと、後で聞いてビックリした。主催者側の友人も、もし大雨が山一つずれていたら
会場内を通る川が氾濫して、中止せざるを得なかったかもね〜、と。なかなかギリギリ
だったんだな〜って思ったし、お客さんの中には交通事情や災害で来れなかった人もき
っといたんだろうな〜。


今年は初日の前の夜に、キャンドル灯して、その時いたHeaven村の人たちの声をかけ
て、集まって輪をつくった。

2年前まではキャンドル・ジュンくんがいっぱいのキャンドルを灯して、声をかけて毎
年はじまりと終わりに、静かな祈りの輪を続けていた。

昨年からジュンくんがHeavenを抜けて、入り口ゲートの向こう、キャンプサイトあた
りにピラミッドをつくってキャンドル王国を築いている（というのはもちろんウソで
ー笑、とてもステキなエリアです！！）。

とにかくジュンくんがいなくなって、昨年はそれでも、このサークルを続けていこう
と思ってたんだけど、始まりの頃に雨が降って、それでサークルも出来ないまま始ま
ったら、終わりにもサークルをつくるタイミングを逃してしまった。

それで去年はやっぱり何か、気持ちが特にすっきりしないまま終わってしまった。

なので今年はまた続けたいな、と思っていたけど、その上にこんな事態が加わった。

今年はいままでとは大きく違う世界の中でこのフェスも開催されるハズだし、そのな
かでぼくたちも何をどうしていくのか、どうするのかが一人ひとりに問われていたよ
う、感じていたからね。

だからなにより、先ずは祈りの気持ちで始まりたいって思っていた。

<img alt="11FUJI16.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11FUJI16.jpg" width="333" height="444" />


FUJI ROCKは苗場でもう13年目、その前は3回かな？だから、もう16回目になるはず
で、ぼくは苗場しか知らないけれど、お客さんの中にはきっと毎回来通している皆勤
FUJI ROCKERもたくさんいるハズだ。また、うちのTシャツを買ってくれる人も、毎
年来てくれる人の中にはもう顔見知りもけっこういる。

一年の内たった数日間の時間と空間を共有するだけのことだけれど、それがもう十数
年続くと、何かもう、それだけでファミリーのような連帯感も生まれている。

うちの娘も、最初に来た時は4歳だったのが、いまではもう16歳！　去年あたりから、
Heavenから遠征してGREEN〜RED、もちろんJUNEくんのピラミッドまで、ガンガン
あちこちライブを見て楽しむような、そんないっぱしのFUJI ROCKERになってるしね〜。

そんな、知らないうちに年月が流れて、その共有した年月の分だけ、気がつけばたく
さんの思い出や大きな絆みたいな意識が生まれている。

だから、今年の311に被災した東日本、東北のたくさんの人たちの中には、今年は来
たくても来れなかった人もいると思うし、また、そんな人の中には、家が無くなった
り、ひょっとしたら家族や友だちや親しい人が亡くなったり、そして何より毎年のよ
うに来ていた自分自身の肉体がなくなってしまった人なんかもいたんじゃないかな〜
って、思ったりもした。。。

そして福島の原発の事故が起きて、放射能もたくさん放出されて広がって、このあた
りの近くにもホットスポットと呼ばれる放射能濃度の高い地域が生まれたりしてる中
で、たぶんここ苗場も以前よりは放射能が飛んで来ているんだろうな〜、って、思い
たくもないけど、そう思うしかない現実を見つめていくしかないとも思ったりして。

それはもちろん日本中、そして世界中も同じだけれど。

さあ、そんな中で天国と名付けられた、この場所でしっかりと着地して、先ずは楽し
くやろうね！と、あらためて思い直して、ね。


いつもサイコーのペインティング・ヒア・ナウ！を見せてくれるGRAVITY FREEの二
人が、bubbちゃんたちと通っている宮城での炊き出しボランティアのことをシェアし
てくれて、我らがエルダー、マキさんやカオリコ、Qちゃんやマサたちが想いを語り、
またそれぞれ想いが語られなくても、分かち合って、想い合って、また2年ぶりにはじ
まりのHeavenの輪ができた。

そんな中、以前にジュンくんがくれたいくつかのキャンドルの火を見つめながら手を
つなぎ、少しの間静かな夜を感じることが出来た、と思う。

<img alt="11fuji40.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji40.jpg" width="444" height="333" />


明けて初日は朝から、けっこう雨が続いて、いつもだったらお客さんも大変そうであ
んまり買い物どころでもないのに、今年は少し様子が違うぞ。

なぜかたくさんの人が初日からHeavenにも押し寄せて、そしてTシャツも買ってくれる。

2日目も雨が続いてるけど、みんなこころなしか、元気があるなぁ〜！

去年の初日もずーっと雨だったけど、その時はけっこうみんな疲れ果ててたように思
ったのに、今年は時々止んだりしてるせいなのか？

でも、それもあるけど、たぶんみんな解放されたいんだろうなあ〜って、そう思った。

<img alt="11FUJI17.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11FUJI17.jpg" width="333" height="444" />
（いつものHeavenTの他に東北への支援となるTシャツもつくった！）


311以来、直接の被害がそんなにない場所でも、毎日入ってくる東北の凄まじい状況と
か、花見やお祭りの自粛、そして福島の事態、放射線量や汚染食材、汚染地域・・、
そんな状況が続く中で、純粋に自然の中、いい音楽をゆっくり、たっぷり楽しみたい、
って来た人は例年以上にみんな思ったやろな〜、ってね。

ぼくら自身も、いざ来てみて、いつものようにライブが始まると、そのいいバイブレー
ションに身をまかすにつれて、身体の深い部分に固まっていた、凝りのようなものが、
少しづつ溶かされていくように感じたからね。

いままでは当たり前のようにあったと思っていた、いつでも音楽を楽しむ事や、自然は
いつも清浄で癒しだけを与えてくれる存在だって疑いもなく思っていたことなどが、本
当にありがたいことで、そんないままでの日本では日常にあったようなことが、他の国
ではこれまでもあり得ないことでもあったし、世代を少し遡ると、日本でも多くの時代
で、そんなことは考えられなかった事でもあったと思うし。そして、昨年までと今年以
降では、そのことが、たぶん大きく変わってしまったようにも思うから、ほんと、いま
もこんなミュージックフェスが開催されることに感謝したいなあ、と。

このことを一番に感じたかな。

最初にも書いた、この震災や原発事故で、来たくても来れなかった人へのシンパシーや、
いまも続く大変な事態への、できるだけ想像を働かすこと、そしていま、ここにいるぼ
くらに出来る事の模索と、その行動と、そして楽しむこと、楽しむことのできる環境、
それら全てが大きく依存している、自然という大きな大きな存在、それへの感謝。

とりとめもないままに、いろんなことが頭をめぐり、連なって考えながら、感じながら、
気づきながら過ごした苗場での時間だった。

たぶんFUJI ROCKとしても、今年は特別な思いがあったはずだろう。そうでなくても
FUJI ROCKはただの商業イベントではない、それを超えたサムシングをいつも見せ続け
てくれている。

今年はそんなFUJI ROCKの原点を思いがけず、理解することができた。

毎年NPOブースが並び、ソーラーステージはもちろん、Heavenよりもいち早くバイオ
燃料でのクリーン電気で会場全てをまかなうAvalon Fieldで毎日Atomic Cafeというイベ
ントが開催されていた。

初日に、ここをオーガナイズする伴英幸さん、映画「六ヶ所村ラプソディ」「ミツバチ
の羽音と地球の回転」などでおなじみの鎌仲ひとみ監督、未来バンク理事長で環境活動
家の田中優さんの対談がAtomic Cafeトークで行われたのを聞きに行った。何年か前も
鎌仲監督とShing02のトークもあったように、ここAvalonはNEW POWER GEARと名付
けられた、その始まりから新しい未来や社会への発信フィールドとなってきた。

<img alt="11fujikamanaka01.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujikamanaka01.jpg" width="444" height="333" />
（Atomic Cafe Talk　優さん、 鎌仲監督、伴さん）

そのAvalonで、もちろん今年は311の事態を受けて、特に福島原発事故をきっかけとした
脱原発の思いがより高まったのはいうまでもないだろう。その一環がAtomic Cafeという
名前のトークとステージ、そしてメインブースでの様々な脱原発への提言となっていた。

そのAtomic Cafeという名前は、同名の映画から取られたもので、FUJI ROCKの中心人物
で大将、日高さんたちが'80年代に何年か東京で反核、反原発イベントとして開催してい
たものだそうだ。今回にも登場する加藤登紀子さんや、そしていまは亡き尾崎豊なども
出演していたと、ドームテントのAtomic Cafeブースで、当時から関わっていた人たちが
説明してくれて、映像なども見せてくれた。

そして口々に<strong>「これがFUJI ROCKの原点です！」</strong>と。

このあたり含めた詳細は、今年のFUJIの前に行われた<a href="http://fujirockers.org/11/?p=1088"" target=_blank">日高さんのインタビュー</a>に詳しい
ので、ぜひご覧ください。日本でもう歴史的な、そして規模も含めて日本を代表するFUJI ROCKの、そのスピリットを感じ、今回あらためて参加できていることをうれしくおもった。

翌日も、今年で高１晴れて軽音部となってバンド練習に忙しい、そんな我が娘と一緒に
Atomic Cafeステージに出かけてみた。行ったらスゴい混雑で入場に制限がかかってる！
そこで大回りして、ぬかるんで思うように歩けない斜面を上り、人ごみをかき分けて、
なんとか入り込んだ〜と思ったら、お目当てのライブがちょうど始まった！

<img alt="11FUJISAITOK20.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11FUJISAITOK20.jpg" width="444" height="333" />


かなりの斜面上方からだけど、斉藤和義のセルフカバー「ずっとウソだったんだぜ」を
娘と一緒に生で聴けたことはうれしい思い出だ！


「ずっとウソだったんだぜ〜！ずっとクソだったんだぜ〜！」会場にいる娘とそう違わ
ない10代や20代の若者たちが、自らのそんな思いを代弁してくれる替え歌に合わせて、
そのサビの部分を大合唱していたよ！

その後出て来たYMOと加藤登紀子さんのトークは残念ながら、遠すぎてあまり聞こえな
かったから途中で出たけれど、でも、おトキさんやYMOの御大3人は、その長いキャリ
アのなかで、戦争や平和、核再処理、原発等の社会問題にも真摯にその姿勢を示し、
また発言、行動している、この国では数少ない大人たちだと思う。

あらためて<strong>ビッグ・リスペクト！</strong>　

<img alt="11fujibw08.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujibw08.jpg" width="333" height="444" />
（ボードウォーク沿いに、かわいい〜、けれどもこれぞロックなメッセージアートが！）
　
帰りの道すがら、気持ちいい森の中、音楽やROCKのことだけじゃなくて、ゲンパツや
核のことなんかもスムーズに娘と会話が出来る、そんなきっかけを与えてくれるFUJI 
ROCKはやっぱりいいな〜、とあらためて思った。

<img alt="11fuji30.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji30.jpg" width="333" height="444" />


さてさてROCK FES肝心の今年Heavenでのライブは、なんと言っても金、土の2日間ヘ
ッドライナーを務めたWIDESPREAD PANICが圧巻だった。

今回のFUJIが初来日のバンドだけれど、グレイトフル・デッドやオールマン・ブラザー
スの遺伝子を受け継ぐ、いわゆるジャム・バンドと呼ばれる世界では、いまやもうビッ
グネームの大御所だ。デッドもそうだったけど、また'99年初来日して3日間ここHeaven
でトリを飾ったPHISHなんかも、そのライブを体験するまでは本当のところが理解でき
ないのが、ジャム・バンドの世界なんだと思う。いわゆる一曲ヒット曲が生まれて、そ
れが世界中でON AIRされまくる、というものではないからね〜。

その日、その日のセットが全く違って、そしてもちろんその日の出来具合もあるけれど、
そのSHOWの全てが、どんな世界をみせてくれるかだったり、どんな世界に連れていっ
てくれるかだったりするわけで、、これはCDや映像からもなかなかわからないのはしょ
うがない。

こうやって書いてても、たぶん伝わりにくいと思うけれど、とにかく人生、体験が（全
てじゃないけど、）大事なこともある、よね（笑）！

な〜んて、かくいうぼくもデッドもようやく最後の方に一回体験しただけだし、まわり
のコアなヘッズの友人たちの99回だの、いや250回だの、という人生のけっして短くな
い期間を、そのツアーを回ることだけに捧げた連中に比べるとエラソーに語る言葉も
ないけどね（笑）。


そして、このパニックもその名はよく身近にいつも聞いてはいたけれど、今回がライブ
初体験！


初日は、途中から雨がけっこう降り出す中でのライブとなったけれど、さすが太い音、
バツグンの安定感、そしてその多彩さに、楽しませてもらった。

でも2日目、土曜日のパニックはサイコーだった！

初日はどちらかというと、馴らし運転？、日本のファンの反応チェック？も兼ねての
顔見世興行みたいな感じもなかったではないけれど、翌日は、しっかと目的地も決めて
の本格ドライブ！

それもけっこうロングドライブにフルスロットルで連れて行ってくれた！
<img alt="11fujiwsp06.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujiwsp06.jpg" width="444" height="333" />


前情報でも目にしてたけれど、パニックはサザンロック、どちらかというとオールマン
なんかの流れ（ALLMANのギターにも入っていたみたい）の、というかニオイを感じさ
せてくれるサイコーなアメリカン！バンドなんだな！

いままでCDも聴いた事がなかったので、ほとんど知らない曲ばかりだったけど、その曲
から曲への移行が神業的な、これぞジャム！の神髄をみせてくれながら、まったくの安
心感でそのグッドグルーブに身をまかせ、ひたすらダンスを楽しめる、そんなうれしい
3時間だった！

うん！さすが向こうでも数万人規模の数々のフェスのヘッドライナーを務めているキャ
リア十二分、実力バンドだね！！

また、ぜひ来て欲しい！し、今度は一度、アメリカの野外フェスでじっくり体験したいな〜！！

余談になるが、主催の友人から聞いた話で、311で開催が懸念されたFUJIだけれど、こ
のパニックはいち早く、その放射能リスクへの心配にも関わらず、二つ返事で参加を表
明してくれて、この大変な事態に直面する日本での演奏を決めてくれたんだと。

そんな気持ちで先ずは応えてくれる連中だからこそ、やっぱりデッドやLOVE&PEACE
の流れを汲む、サイケデリックなダルマ継承者と呼ばれる所以だろう！

でも、WIDESPREAD PANIC（広く拡散されるパニック！）という自分たちの名前が、
今の日本では場違いに聞こえやしまいか、としきりと恐縮していたそうだけどね！

<img alt="11fujiLEST09.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujiLEST09.jpg" width="444" height="333" />


さて、FUJI ROCKが一番お客さんが多かったのは4〜5年前くらいだったかな。

もちろん今年は311が影響して前売りも伸び悩んだそうだけど、それでも開催が迫るに
つれて延びたみたいで、いつもなら二日目土曜日がピークなのが、今年は最終日の日曜
日が一番チケットが売れたそう。

でも、この大雨の影響で来れなかった人もいたんじゃないか、と思ったけど、それでも
毎日Heavenに人はたくさん来ていたな。

もちろんボク自身は毎回知らないNEWアーティストのライブが続くんだけど、それでも
若い人たちには人気があるようでいっぱい人が押し寄せて、そんなライブはやっぱりよ
かったね！

印象に残ってるところでは、2日目の一番、たしか雨はちょっと止んでたかな？今回で
Heaven 2回目となる中村まりがロンサム・ストリングスというフォーキーで、アメリカ
ン・ルーツミュージック、ブルーグラスなバンドと一緒に演ってくれたのが、この森に
こだましていい感じだったな〜。
<img alt="11fujimari12.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fujimari12.jpg" width="444" height="333" />


また、有名どころで言えば、昨年の朝霧ジャムでも演ってくれたトッド・ラングレンが
今回Heavenに登場！

朝霧では伝説のブルースマン、RJことロバート・ジョンソンのナンバーをやって意外？
だったけど面白かった。けれど、今回は自分のナンバーをちゃんと？演奏してたね！
朝霧で見てもうれしかった、毎曲終わるたびにジャンプして着地する、あのスタイルが
今回も健在で良かったよ！


そして日本人で言えば、特にぼくらの上の世代、ベビーブーマーの人たちには伝説の、
フォークの神様、岡林信康も登場して、もうフォークというよりぼくらニッポン人の
ルーツミュージック、祭り囃子や民謡調のエンヤ〜トット〜！ロックで若い世代にも
受けていた。

そうか、もうみんなこの世代の人たちは歴史上の人物みたいなもんだし、レジェンダ
リーな存在だ！

そういえば3年前だったかな、再結成したフラワー・トラベリング・バンドでジョー山
中もHeavenにいたっけな。いつだったかもう忘れたけどキヨシローももちろんここで
歌ってた。みんないまは空の上のヘブンなんでしょうね？


でも今年は特に、キヨシローが生きていて、そしてここで歌って欲しかったな〜！！

<strong>♫アキレタモンダゼ〜、サマータイムブル〜ス♬</strong>

ってね！

<img alt="11fuji08.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji08.jpg" width="444" height="333" />

さて、話はそれたり、そんなこんなの行ったり来たりのレポートではありますが、3日
目は朝一の本降りの雨に、今回は3日間続けて雨！かとあきらめかけたけど、ライブが
始まる頃にはすっかり上がって青空そして待望の太陽も出て、最終日にしてようやくう
れしいフェス日和となりました。

そんななかGOMAちゃんが登場し、Heavenはまた大盛り上がりとなった。

ご存知ディジュリドゥの奏者のGOMAちゃんは2年前に交通事故に遭い、その後遺症で
記憶の一部が消えたり、新しい事を覚えづらくなるという高次脳機能障害となってしま
った。その上、一時はディジュの吹き方も忘れてしまった、と言う。

それで、ようやく今年の夏からライブを再開させて、そして今回が2回目のライブとな
ったんだと。

その復帰一回目のライブを体験した仲間が今回何人か手伝ってくれていて、その時の感
動的な話を聞いてもいたから、今回のここでのライブも楽しみにしていた。

ぼくはお店の方から見ていたけれど、事故前のような感じではもちろんなかったけれど、
それでも伝わってくるグルーブは素晴らしく、みんな熱狂的にそれに応え、最後の
GOMAちゃんの涙ながらのメッセージには、たくさんの人が涙をダダ漏れにした位、本
当に感動的なライブだった。（後日、リハビリのため始めた彼の絵も素晴らしかったで
す！こちらもどこかで機会があればぜひ！）


さて、毎年始まるまではHeavenTeeの制作や、イベント機材、什器なんかの積み込みや
搬送のLO〜NGドライブ、現地での建て込み、準備、、、そんなけっこうな時間と労力
を費やして、いざ始まって、、、ようやく馴染んだかと思う頃に、気がつけば最終日と
なっていて、あ〜、また終わってしまうのか〜、なんて思っている自分がいつもいる。

今年もやっぱりそんな感じになってきたな〜〜。

でも、最後には、今回一番楽しみにしていたダークスター・オーケストラが待っている！

<img alt="11fuji41JPG.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11fuji41JPG.jpg" width="444" height="333" />


その前に、高校の時レコード聴いて、18の時大学生活を送るために大阪に出て来た、そ
の夜、先輩に梅田のバーボンハウスに連れて行ってもらって見た憂歌団の木村さんを、
隣のオレンジコートに聴きに行こうっと！

20代の頃には、ソロになった木村さんに、何回かぼくのホームタウンにも来てもらって
小さなライブも企画したこともあったしね。

と思ってたら、うちがHemp Tシャツのボディを使わせてもらっているGO HEMPの橋本
さんが家族でやってきて、昨晩、橋本さんちに同じ憂歌団のギターだった内田勘太郎さ
んが泊まりにきて、今日なんとシークレットで木村さんと一緒に演る！と言うじゃない
すか！


これは、憂歌団の再結成への大きな一歩だ！ってね。


それもあって、ますます期待が膨らんで、見にいったら木村さんは歌ってたけど、まだ
勘太郎さんの出番が先のよう。そこで一回戻って出直そうと帰ってきた。


そしたらRAINBOW WORKSのナガイんところに、ちょっとフェスには様相の違う感じ
の、インディアンと思しき男が、なにやらナガイと話し込んでるじゃあーりませんか。

行くと、DARK STAR ORCHESTRAとネームが入った名札を下げているから、うん？
メンバーか？と思ったけれど、着ているTシャツとかフンイキが、あきらかにどこか違
う感じ。

聞くと、DSOのメンバーで女性ボーカルの人のパートナーとして、今回一緒に来た、
やっぱりインディアンの人だった。

彼はマイケルという名前で、一般にはスー族と呼ばれる部族の、詳しくはダコタの人
でサンダンサーでもあった。

ライブの前に、その奥さんのリサさんと一緒にHeavenの中を見て回っていたところ、
ぼくらがたてたティピの、そのポールに竹が使ってあるのを見つけて、しきりに興味を
もって見ていたと言う。そこを、ぼくらと同じビッグマウンテンでサンダンスを踊るナ
ガイが一声かけて、盛り上がってるところだった。

ぼくも含めて、今回うちのメンバーにはカオリコ、シンゴと4名のサンダンサーと他に
もシーダーウーマンのアカネやうちの娘たち、たくさんのサンダンスの縁者がいる。

また隣りのLOTUS CAFEのマキさんは、'80年代にSF郊外のDAVISにあるインディアン
自治大学でデニス・バンクスが学長だった頃に、そこのサンダンスの手伝いをしていた
し、インディアン・タコの店をやるswnkashankaのマサも、ビッグマウンテン・サンダ
ンスにも来ていて、その上サウスダコタのクロードッグのところで4年間サンダンスを
修めている。


そして、なぜかそのほとんどがデッド好きとキタモンダ！


そんななかで今回のこの出会いは本当におもしろい、いい出会いになった！


マイケルはいちいち、そんなエピソードに喜んで、サンダンスや他の儀式やアクティビ
ティをここぞとばかり話し始める！（ところを見ると、たぶん彼自身はデッドにあんま
り興味がないんじゃないか〜、とチト思った。笑）

そこで仲良くなった彼に、なにかTシャツでもプレゼントしようと思ったけれど、彼の大
きな体に合いそうなものが見当たらず、それでちょうどもらったばかりの、ぼくにはちょ
っと大きいXLのTシャツをプレゼントした。

それはアメリカン・インディアン運動の指導者の一人で、無実の罪とされる容疑でもう
30年以上刑務所に入れられている<a href="http://swnkacangi.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1023208&csid=0"" target=_blank">レナード・ペルティアの解放を願う支援Tシャツ</a>で、
チーフ・クロードッグの活動も支援する行うマサたちが作っているものだ。

するとマイケルは、その場で着替えて「帰ったら日本でもらったと、他のインディアン
たちに自慢する！」とスゴく喜んでくれた。
<img alt="11FUJIMKL18.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11FUJIMKL18.jpg" width="300" height="400" />
<strong>(Free Peltier Now!!)</strong>

また2002年に、ヒロシマ原爆の残り火を核廃絶の象徴として、海を越えてアメリカに渡
して、各地の核に関係する場所をシンゴがそのファイヤーキーパーとして捧げ歩くピー
スウォークをした時に、そのゴール近くのワシントンDCにて、セレモニアルなギャザリ
ングをした時に、当時そこに住んでいたマイケルが偶然参加したのだそう！

そんなエピソードも話の中から発覚して、おまけに共通のインディアンの友人もいるこ
ともわかり、そのシンクロニシティに喜んでいた！


スモールワールド！スモールワールド！と連呼するマイケル。ぼくらはオーミタクヤシ
ー！（ALL MY RELATIONSつながるすべてのいのちよ！）と彼らの祈りの言葉でうな
ずきあい、笑い合った！


ライブ開演が迫る奥さんのリサに、今回アコースティックギターを持ったジェリー・ガ
ルシアの、その後ろに原発から煙が上がって、その原発から出たコンセントプラグが外
れている。そんなデザインのUNPLUGGED柄のTシャツをプレゼントしたら、大いに喜
んでくれて！さっそくステージで着てくれると言ってくれた！！

WAO〜！！

<img alt="11FUJILISA17.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/11FUJILISA17.jpg" width="444" height="333" />


<a href="http://www.slowturtle.net/blog/2011/09/13fuji_rock_field_of_heaven2_1.html"" target=_blank">（→続く〜♬　to be continued〜♪ ）</a>
]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/09/13fuji_rock_field_of_heaven1_1.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/09/13fuji_rock_field_of_heaven1_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 01 Sep 2011 10:01:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>JAH-MAICAN PEOPLE for JAH-PAN ! STARTING OVER !!</title>
         <description><![CDATA[内田のボブさん、ディランのボブさん・・やっぱりメッセージ感じる歌ばかり聴い
ている今日この頃。

ボブさんつながりでマーレイさんも久しぶりに聴きたいな〜って思ってたら、同じ
ウェイラーズにいたバニーさんたちがこんなありがたいことやってくれてました！




<strong>JAH-MAICAN PEOPLE for JAH-PAN !  JAH ! RASTA FAR-I !</strong>


<iframe width="444" height="333" src="http://www.youtube.com/embed/2U_8wp3JMwI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<a href="http://youtu.be/2U_8wp3JMwI"" target=_blank">http://youtu.be/2U_8wp3JMwI</a>

（スタジオに飾られたボブ・マーレイの写真もイイね！）]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/05/jahmaican_people_for_jahpan_st_1.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/05/jahmaican_people_for_jahpan_st_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 May 2011 13:23:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>5・8脱原発サウンドデモin福岡</title>
         <description><![CDATA[<strong>友だちが主催しとるとやけん、よろしくたい！！</strong>（博多弁あってる！？）

<img alt="flyer.jpg" src="http://www.slowturtle.net/blog/flyer.jpg" width="400" height="172" />

2011年3月11日、巨大な地震と津波が人々を襲いました。

現時点で確認できているだけでも、1万5000人を超える命が奪われ、約13万人が
被災しました。

そして、地震による福島原発の冷却機能停止によって放射能被害という最悪の事態
が引き起こされました。

<strong>今このときも、空へ、大地へ、海へ、放射能をまき散らし続けています。</strong>

わたしたちが住む福岡から50km先には玄海原子力発電所があります。この玄海原
発の1号機は1971年製で古いためにとても危険な状態（国内最悪の脆性遷移温度98℃）
です。3号機は長崎に落とされた原子爆弾にも使われたプルトニウムがはいったMOX
燃料です。西から東へ吹く偏西風が強いこの国で、最西端の玄海原発でもしも事故
が起こったことを想定すると…恐ろしくて考えたくもありません。

<strong>放射能に国境も県境もありません。わたしたちはみんな、核の風下の人々なのです。</strong>

そして今、わたしたちが強く願うことがあります。それは、現在点検中で停止して
いる玄海原発２号機と、昨年放射能もれを起こし停止中の３号機をこのまま止めた
いということです。

わたしたちが欲しいのは電気であって、原発からのエネルギーではありません。
コストも膨大で、核のゴミも解決できない原発をとめて、日本のなかに溢れている
自然エネルギー（太陽光、風力、地熱、波力、温度差、バイオマス、マイクロ水力
発電etc）に変えていきたい。

<strong>それは、世界の戦争や貧困の原因になっている天然資源争いを避ける方法のひとつ
でもあります。</strong>

今回の企画する5月8日のサウンドデモが、脱原発への一歩になることを願いながら、
わたしたちは歩きます。


<strong>私たちの思いに賛同していただける、企業・団体・お店・個人の方、どうぞご連絡
ください。

原発いらない福岡　代表　佐竹敏昭　トシ
</strong>

ホームページ　<a href="http://nonukefukuoka.web.fc2.com/"" target=_blank">http://nonukefukuoka.web.fc2.com/</a>]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/05/58in.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/05/58in.html</guid>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 May 2011 01:05:17 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>子ども達を守ろう！「20ミリシーベルト」撤回に向けて、国会議員を動かそう！</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.greenaction-japan.org/modules/jptop1/"" target=_blank">グリーン・アクション</a>のアイリーン・スミスさんからです。

<strong>NO NUKES ONE LOVE !</strong>

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

アイリーンです。FoE Japanから流されたメールの転送です。
ーーーー
20ミリシーベルト撤回要請に関して、全国会議員に連名を呼びかけたのにもかかわ
らず、連名してくれた議員はたったの12名です。

ということで、私たちの代表たる国会議員を動かすために、下記のようなアクショ
ンを行いたいと思います。ぜひ、みなさま、拡散してください！

（拡散希望）
=========================================================
<strong>「20ミリシーベルト」撤回に向けて、国会議員を動かそう！</strong>
<a href="http://blog.canpan.info/foejapan/"" target=_blank">http://blog.canpan.info/foejapan/</a>

日本政府が子どもに対して、年間20ミリシーベルトという基準を強要するような決
定を行ったことに関して、現在、撤回を求める緊急署名活動を行っています。
<a href="http://www.foejapan.org/infomation/news/110425.html"" target=_blank">http://www.foejapan.org/infomation/news/110425.html</a>

この事態を憂慮し、撤回を求める声が世界中の専門家から上がっています（注１）。

しかし、本件に関して、私たちが、全国会議員722名に対して、賛同を呼びかけた
のにもかかわらず、現在、賛同を表明した議員は、たったの12名です（注２）。

国際的にも明らかにおかしく（注３）、子どもの健康を危機にさらすようなこの
「20ミリシーベルト」基準を、政府に撤回させるには、私たちの代表たる国会議員
の断固たる行動が必要です。

みなさま、ぜひ、あなたの地元選出の国会議員の事務所に電話をかけ、FAXを送っ
てください。電話で本人と話せなくても、秘書に「20ミリシーベルト撤回要請に、
ぜひ賛同署名を」「国会で質問を」と、あなたの声で伝えてください。

いま、福島の子どもたちは非常に危険な状況にさらされています。一刻も早い、
この決定の撤回が必要とされています。ご協力をお願いします。

<strong>＞国会議員のリストと国会議員あてファックスのサンプルは下記の記事の下の方を
ご参照ください。</strong>
　<a href="http://blog.canpan.info/foejapan/"" target=_blank">http://blog.canpan.info/foejapan/</a>

（注１）ノーベル賞も受賞した国際的な医師の団体Physicians for Social Responsibility
（本部：ワシントン）は会見を開き、20ミリシーベルトという基準を日本政府が採
用したことに憂慮を表明、許容される被曝量の基準を引き下げるように要請した。
ドイツのオットーハーグ放射線研究所のエドムント・レンクフェルダー氏は「明らか
にがん発症の確率が高まる。基準設定により政府は法的には責任を逃れるが、道徳
的には全くそうではない」とコメントしている（4月21日付ドイツシュピーゲル誌）。
さらに、豪メルボルン大准教授 ティルマン・ラフ氏は、広く認められた科学的知見
として健康への放射線のリスクは線量に比例することを指摘した上で、「親として、
また医師として、福島の子供たちに、このような有害なレベルの放射線被ばくをさせ
ることを許す決定は、われわれの子供と将来の世代を守る責任の放棄であり、受け入
れられない」としている（共同通信4月26日付）

（注２）現在、賛同している心ある議員は下記の方々です。

阿部　知子　衆議院議員
有田芳生　参議院議員　
石田三示　衆議院議員
いなみ哲男　衆議院議員　
今野　東　参議院議員
大島九州男 参議院議員
川田　龍平　参議院議員
服部　良一　 衆議院議員
平山誠　参議院議員
福島　みずほ　参議院議員
森山浩行　衆議院議員　 
山崎　誠　衆議院議員

（注３）基準が甘いと批判もある国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）においても、
すべての放射線被曝はできるかぎり低く抑えられるべきであり、一般人について
は自然放射線と医療措置によるものを含めても年間１mSvを超過すべきではない、
とは勧告している。また原子力産業で働く労働者については５年間の平均線量と
して年間最大20mSvまでとし、かつ年間50mSvを超える年があってはならない、と
している。]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/20.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/20.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 30 Apr 2011 13:49:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>♬〜さよなら永遠に　さよなら永遠に・・　</title>
         <description><![CDATA[<strong>原発葬送歌</strong>
　
おお原子力発電
お前のぼろはもう隠せない
掘り出されてはならない
死神の運命の石で
燃えるものよ
燃えるものよ

さよなら永遠（とわ）に　さよなら永遠（とわ）に・・

おお原子力発電
お前の嘘はもう隠せない
ただ戦争と死をもたらす
死神とうぬぼれと呪いで
燃えるものよ
燃えるものよ

さよなら永遠（とわ）に　さよなら永遠（とわ）に・・

おお原子力発電
お前の火は消され
再び燃えることのないよう
黄泉の国の闇の彼方へ
今送り届けよう
今送り届けよう

さよなら永遠（とわ）に　さよなら永遠（とわ）に・・

おお原子力発電
わたし達は歩き出す
お前と永遠（とわ）の別れを告げて
いのちの国の大地の上に
しっかりと生きるよう
しっかりと生きるよう

さよなら永遠（とわ）に　さよなら永遠（とわ）に・・


詩・曲　内田ボブ

<iframe title="YouTube video player" width="444" height="333" src="http://www.youtube.com/embed/5ClGPMJVEjw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<a href="http://www.youtube.com/watch?v=5ClGPMJVEjw"" target=_blank">http://www.youtube.com/watch?v=5ClGPMJVEjw</a>

4月19日、大阪<a href="http://www.sobayuraku.com/06osaka/tsutaya.html"" target=_blank">「そば切り蔦屋」</a>であったライブより。

’80年代の終わり頃、浜岡原発を止めようと、地元の人たちが開いた集いで歌った
歌だとボブさんから聞いたことがあります。YAPONESIA FREEWAYで作った<a href="http://www.slowturtle.net/yaponesia/index.html"" target=_blank">CD
「いのちの道の上」</a>に子供達のコーラスと共に再録音して入っています！

<strong>この歌、流行ってほしいな〜！</strong>




<iframe title="YouTube video player" width="444" height="333" src="http://www.youtube.com/embed/9oNWzwXwaIo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<a href="http://www.youtube.com/watch?v=9oNWzwXwaIo&feature=related"" target=_blank">http://www.youtube.com/watch?v=9oNWzwXwaIo&feature=related</a>

ボブさん、SLOW Turtle Tシャツの<a href="http://www.slowturtle.net/2010S/BN.html"" target=_blank">beyond nuclea</a>r着てくれています！


<strong>NO NUKES ONE LOVE !</strong>]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/post_47.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/post_47.html</guid>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 Apr 2011 16:17:59 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>【原発事故】安全宣言のカラクリ　そして子供になにが起きたか追跡</title>
         <description><![CDATA[チェルノブイリ事故より7年後、ジャーナリストの広河隆一さん （現DAYS JAPAN
編集長）が現地で取材した、当時報道されたテレビ番組です。

日本のこれからを知るためにも、ぜひ見てみてください。


NO NUKES ONE LOVE !


ALL  OUR  RELATIONS !


<strong>【原発事故】安全宣言のカラクリ　そして子供になにが起きたか追跡</strong>


<iframe title="YouTube video player" width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/tWWICnIQE9k" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

<a href="http://www.youtube.com/watch?v=tWWICnIQE9k"" target=_blank">http://www.youtube.com/watch?v=tWWICnIQE9k</a>]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/post_45.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/post_45.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 24 Apr 2011 09:59:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>4・26大阪・東日本大震災チャリティーギャザリング〜Think the Future〜七世代先の子供たちへ</title>
         <description><![CDATA[友人でもあり、もう<a href="http://www.slowturtle.net/blog/2010/04/post_31.html"" target=_blank">10年以上ピースムーヴメントを共に関わってきた天空オーケス
トラの岡野弘幹</a>からのお知らせです。

<strong> YOU ARE LOVE</strong>の曲の途中に出てくる、星とイーグルの画像と最後の地球と
ティピの画像はSLOW Turtle TのNEWデザインから使ってもらいました！

<strong>Let us change the course of energy use in this world.

さあ！この星におけるエネルギーの方法、その在り方を変えていこう！
</strong>

<strong>NO NUKES ONE LOVE !</strong>

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

皆様へ
 
岡野弘幹です。
３月１１日から一月がたちます。
本当に大変なことになりましたね。
心が毎日痛いです。
多くの方が被災され、命を無くされました。そしてまた原子力発電所の恐怖が
おもくのしかかります。
そして泣いてばかりもいられません。
 
震災の３日前、一曲の音楽が生まれました。尊敬する舞踏家、国友須賀先生の
為に書いた曲でした。
この曲を皆さんにぜひシェアさせて下さい。
 
　<strong>YOU ARE LOVE　ver.1
　Let us change the course of energy use in this world.</strong>

　HIROKI OKANO
　THANKS to Ten, Shyuichi Nakjima, HAL , MISA

　<iframe title="YouTube video player" width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/z2ijrFikAvw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
　<a href="http://www.youtube.com/watch?v=z2ijrFikAvw"" target=_blank">http://www.youtube.com/watch?v=z2ijrFikAvw</a>
　

　〜　*　〜　*　〜　*　〜
 
多くの方々が星になった。
夜空を見つめながら僕は思う。
 
震災や津波で亡くなった魂はなにを伝えてくれているのだろう？
被爆した福島原発の事故はなにを伝えているのだろう？
 
地球は我々の想像を遥かに超える力を持っている。
私たちの命は地球の上に生かされている。
 
核の恐怖は世界中がしっている。
この島は二度の原爆、そして新たな被爆を体験した。
もうこの星で同じ過ちはおかしては行けない。
 
多くの命が悲しんでいる。人だけではなく森や、海や河の生き物もまた。
 
愛からはじめよう。
愛からはじめよう。
 
私たちが子供たちに、またその子供たちに愛を送るように。
 
地球を愛そう。
母を愛すように。
 
今こそ変わらなければ。
 
私たちは希望。
 


岡野弘幹
 

----------------------INFO----------------------
 
<strong>東日本大震災チャリティーギャザリング〜Think the Future〜七世代先の子供たちへ</strong>
 
◆　４月２６日　開場１５時
◆　場所：天満チャクラ
　　　（〒530-0046 大阪府大阪市北区菅原町６−１２）
◆　お問い合わせ：06-6361-2624 
　　　　　　　　　　 <a href="http://www.chakra-jp.com/"" target=_blank">http://www.chakra-jp.com/</a>
◆　入場料：1000円＋ONE ORDER　
(緊急支援として収益の一部を石巻支援NPO連絡会四万十塾に寄付します）
◆　内容：DVD上映/キャンドルナイト/写真展（予定）
◆　出演：TeN/岡野弘幹/Acoon/ノブトウマサザネ/桑名晴子/スペシャルゲストあり
◆　協力：Z-SOUND
 

-------------------------------------------------
 
多くの心ある仲間達が今、東北に入り救援活動を行っています。
そんな仲間達をぜひ応援して下さい。
 

◆　石巻支援NPO連絡会　四万十塾
　<a href="http://40010.net/modules/tinyd4/index.php?id=9"" target=_blank">http://40010.net/modules/tinyd4/index.php?id=9</a>
 
　活動資金・カンパの振込先：ゆうちょ銀行
　金融機関コード：9900　店番：169
　店名：一六九（イチロクキュウ）店
　当座　0023096　シマントジュク
 
◆　アースディ東京ボランティアセンター
　<a href="http://www.earthday-tokyo.org/"" target=_blank">http://www.earthday-tokyo.org/</a>
　【中央労働金庫 渋谷支店】
　口座番号：普通　3581-318
　口座名：アースデイ東京 義援金
　　　　　アースデイトウキョウギエンキン
 
-------------------------------------------------
 
岡野弘幹のライブ・活動情報はホームページのライブスケジュールをご覧ください。
<a href="http://www.okano-hiroki.com"" target=_blank">http://www.okano-hiroki.com</a>
ありがとうございました。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
配信元：<a href="http://ambience/okano-hiroki.com"" target=_blank">ambience/okano-hiroki.com</a>
協力：FOUR CORNER INC.
 
【岡野弘幹　ホームページ】
　<a href="http://www.okano-hiroki.com"" target=_blank">http://www.okano-hiroki.com</a>
【天空オーケストラ　ホームページ】
　<a href="http://www.tenkoo.com"" target=_blank">http://www.tenkoo.com</a>
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/426think_the_future_1.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/426think_the_future_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 22 Apr 2011 13:42:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>4・24（日）静岡「菜の花パレードはまおか」 5・22（日）ツアー「第五福竜丸に会いに行こう！」</title>
         <description><![CDATA[　静岡・焼津の友人からのお知らせです！

<strong>NO NUKES ONE LOVE !</strong>

4/24（日）、5/22（日）のお知らせです。（転送歓迎です）

＊＊＊

今度の日曜、4/24（日）静岡市で
「菜の花パレードはまおか」が開催されます。

■日時：2011年4月24日(日)13：30〜
■場所：静岡市葵区にある青葉公園Ｂ２
■構成：13：30青葉公園であいさつ。
（30秒から1分で団体や個人に訴えていただく時間をとります）。
●14：00　パレードを開始(コースは街中。中部電力を予定)。
焼津市出身・日本レゲエ界のオリジネーター「PAPA U-Gee」が菜の花パレード
参戦決定。バレード出発の歌はパパユージ！
●15：30　青葉公園にかえります。次回への展望などを話します。
●15：45　終了
■主催：ふきのとう■連絡先：054-209-5676

＊3月に行われたいわき市支援報告会で来場者から自然発生的に「みんなでパレ
ードしよう！」と声があがり生まれたプランです。

くわしくは↓
<a href="http://parade-hamaoka.com/"" target=_blank">http://parade-hamaoka.com/
</a>
＊＊＊

ツアー「第五福竜丸に会いに行こう！」申込受付中！

■日時：2011年5月22日(日)
■集合：7：45(8時出発)／場所　焼津旧港跡地
■解散：18：30予定
■行程：焼津旧港→東京（夢の島）「第五福竜丸展示館」・昼食→（渋谷）岡本
太郎の「明日（あす）の神話」→焼津旧港　　
■参加費：3,000円（バス代のみ、昼食等は各自別途負担）
■申込連絡先：杉本　09023447463　（先着40名）　　

＊バス車中では第五福竜丸元漁労長・見崎吉男さんのトークや、福竜丸展示館で
は事務局長安田和也さんのお話を聞きます。

／／／

]]></description>
         <link>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/424522.html</link>
         <guid>http://www.slowturtle.net/blog/2011/04/424522.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 22 Apr 2011 13:21:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

