日本航海正式名称が入ったTシャツを作り、ホクレア号にGIFTさせてもらいました。
ヘンプ/コットン・ボディとコットン・ボディ合わせて100枚贈り、ホクレアのクルーたちに喜こばれ、僕自身もすごくありがたいことと喜んでいます。
きっかけは沖縄に入港したホクレア・クルーたちがミクロネシアまでの航海記念Tシャツを着ていたこと。
今年の年明けハワイを出航したホクレアは先ずミクロネシアを目指しました。
この島々に至る航海には”Ku Holo Mau 常に進み、常に存在し、永遠に続く航海” というタイトルが付けられていたのです。
このTシャツを着たクルーたちを見た日本人クルー、内田正洋さんが電話をくれ、「ミクロネシアから日本までの航海名 ”Ku Holo La Komohana”と入ったTシャツを誰も作ってないことに気がついた。だからこの正式名称が入ったTシャツを作ってクルーたちにプレゼントしたいんだよ。出来たらヘンプでさあ!」と。
それで「わかりました。喜んで!」と作らせてもらったという訳です。
そしていつもSLOW Turtleで使用しているA HOPE HEMP Tシャツの川中さんに電話を入れ、注文制作でしか作らないXLサイズを可能な限り作ってもらい、また”西の太陽へ”のイメージを表現するため特別にナチュラルなオレンジ色に染めてもらったのです。
また、ハワイアン・クルーの体格を想定してXXLサイズを含む何枚かはコットンTでも作りました。
それで当初は、僕も関わっていた静岡県焼津港にホクレアを召喚し、そこで贈呈しようと予定していたのですが、急遽予定が変更となり、最終横浜入港前日の三浦半島先端の三崎港に出向いて、こちらでみんなに渡すことが出来ました。
ナイノアさんとはその時ここでは会えませんでしたが、ブルース船長やチャド船長、カイウラニさんや荒木さん、内野さんたち・・みんな喜んでくれ本当によかったです!
何人かは”Ku Holo La Komohana”航海の最終、横浜までも着てくれていました。
いのちをかけて航海してきてくれたホクレア号とクルーの人たちに、ささやかですが、贈り物の一つとして受け取ってもらえたことは、光栄なこととしてうれしく思っています。また、そのきっかけを作ってくれた内田正洋さんにも感謝です。
内田さん、カマヘレ号に乗り込み、難所の多いヤポネシア海域の水先案内、本当にご苦労さまでした!!!
このTシャツが、関わった様々な多くの人たちの思い出の一つにもなれればTシャツ屋冥利にもつきるってもんです!
それぞれの次なる素晴らしい航海に向けて、ささやかながら売上げを寄付させていただきます。
ハル・スロータートル拝
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